
今日のうちのオフィス、もう誰もいなくなっちゃったよ。あはははは。
うちのオフィス、ちょっと変わってて、
いろんな雑誌が並んでいます。
【AERA】があったり、
【Newsweek】があったり、
【Harvard Business Review】があったり。
写真にはうつってないけど、
【pen】があったり、
【an・an】があったり、
【Tokyo Graffiti】があったり。
他にもいろいろ取り揃えております。
いろんな最新情報をチェックできるようにね。
ま、こんな部署って、社内ではうちだけなんだけどね。
あとはデザインも面白いのそろえてるかもだけど。
あ、そういや、うちの会社の人間、このあいだつかまってたなー。
覚醒剤取締法違反だってさ。もー、なにやってんだか。
誰もいなくなって集中力切れまくりだけど、
もうちょっとお仕事がんばります。

「インドでは、マフィアが子供たちの手足を切断して物乞いをさせている・・・・・・」
2002年、私はそんな噂の真実を突き止めるために、インドの商都ムンバイでの取材を行う。そこで、目にしたのは、レンタルチャイルドと呼ばれる障害児だった。
それから二年。
ムンバイへ行ってみると、かつて犠牲者だったはずのレンタルチャイルドたちの多くは死んでおり、生き残った者たちは「路上の悪魔」となって町に君臨するようになっていた。
さらに四年が経つと、インドは怒涛の発展を遂げていた。そこで、大人になったレンタルチャイルドたちの運命は狂わされ、想像だにしていなかった方向へと進んでいく……。
取材に10年を要し、著者自身が「これまでのノンフィクションの集大成」と位置づける、渾身の衝撃作品。
この文章は、作者である石井光太さんのサイトにある紹介文をそのまま掲載しました。
石井光太さんの書籍は【絶対貧困】そして【物乞う仏陀】だけ読んでいて、この【レンタルチャイルド】も読みたくて読みたくて仕方がなかったもの。なもんで、購入して一気に読んでしまいました。
我々って本当の貧困とは無縁の世界で生きてるんだけど、地球上にはこういう事実もあるんだということを認識しておいた方がいいんじゃないかなって思いました。ひょっとしたらモノの見方も変わるかもしれない。何が正しくて、何が間違っているかなんて、表面を見ただけではきっと何もわからないんだよ。
ちなみに、この石井光太さんの【絶対貧困】を読んだあとに映画【スラムドッグ$ミリオネア】を観たモンだから、映画を観たときは衝撃がぜんぜんなく、むしろ『えらく美化して映像つくってんなあ』って思っちゃいました。
そんなこんなでおやすみなさい。
