Simple Story -50ページ目
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昨日は友達と呑みに行ってきました。

いろいろといっぱい話をしてくれました。
まだまだすごく若いコなんだけど、
抱えているものが大きすぎて。そして多すぎて。
それでも凄くいい笑顔で話をしてくれました。


あの歳でそれらを直面したら、オレはきっと現実から逃げるだろう。
実際、オレは現実から逃げたことがある人間でもあるし。


笑顔で話してくれる彼女に、
オレは笑顔で話を聞いてあげることしかできませんでした。

涙を流すことは、なんだか彼女に失礼な気もした。


誰かに何かしてあげれるなんてきっとおこがましい考えなんだけど、
それでも何かしてあげれたらなあって思った。
何かしてあげたいって思った。

と同時に、ああ無力だなあとも思った。


保育系の仕事をしている彼女は、
帰り際に手作りのマラカスをくれました。

まだ娘には渡してないんだけど、気に入るといいなあ。

うん、大切に使おう。
うん、大事にしよう。