私は家にひとりでいる時や深夜などトイレに入る時はドアは開けておく。決してがちゃんと閉めないようにしている。

以前自宅トイレから出ようとしてドアノブに触ったら落ちたことがあって家族に何とか助けてもらったことがあったからだ。

それ以来ドアノブが怖い。

家を建ててからもう何年もたっているからあちらこちらガタがくるのは仕方ない。でもドアノブなんて、壊れてないものを先走って修理買い替えするほどのものではないという位置づけだった。壊れている予兆もなかった。故に万が一壊れた時の衝撃は計り知れない。自宅のトイレだとしても夏だと熱中症冬でも寒さで体調崩すだろう。

ドアはドアノブがないとどうにもならない。落ち着いて考えればドアと壁の隙間の出ているところを何らかの道具で引っ込めば開くんだろうが、そんなこと咄嗟には思いつかない。


我が家の部屋を仕切るドアは1箇所を覗いて全てスライド式にした。これは構造上そうせざるを得なかったのだか今はそれで良かったと思う。実家のトイレはスライド式だ。車椅子でも入れるように広く設計してあるからそうできたが、実はそのスライド式ドアが重くて、高齢の母には簡単に開け閉めできない。そのためトイレを使う時は結局開けたままにしているそうだ。

安全のためそれでいい。