NENGO リノベーション -38ページ目

NENGO リノベーション

美 し い 国 、 日 本 。 1 0 0 年 後 を つ く る

昨日・一昨日、東北のビジネスパートナーに会ってきました。

秋田・盛岡・仙台と回りましたが、方言は全て違って楽しかったです。
特に秋田の方の訛りはなかなかでした。

色々な刺激を受けましたが、仙台は震災特需で非常に活気がありましたね。

駅前は人が多く、不動産の関係者と話をしましたが、賃貸・売買共に空き室がほとんどないようです。

復興関係の方々が全国から集まって来ており、仙台の職人の手間賃も上がってきています。

完全復興まで、まだ時間がかかるのでこの状況は続くと思いますが、全国各地の需要と供給のバランスが崩れてしまうでしょうね。

都内も建築はミニバブルになりつつあります。

新築供給率が世界トップである日本は、今後、どうなってしまうのでしょうか。

秋田のカフェ1
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秋田のカフェ2
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秋田の居酒屋1
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秋田の居酒屋2(初めてホヤとメバルの刺身をいただきました)
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秋田の居酒屋3(なまはげです。店員とのやり取りは何を言っているのか分かりませんでした)
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盛岡の店舗1(素敵な北欧の家具。都内にはこんなに揃う店舗はありません。)
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盛岡の店舗2(こちらではスリッパを履いてショウルームへ入ります)
スリッパの履き方で、クライアントになるかどうか分かるようです。
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とある目黒のヴィンテージマンション。解体工事が終わりました。

やはり予想通りにヴィンテージな配管ルート及び躯体。
配管自体も相当疲れていました。
お疲れ様!と言いたいです。

ご安心ください。これから生まれ変わります。

NIIZEKI STUDIOとのコラボレーション。

クライアントの想いを形へ。

商品化されないリノベーションを進めていきます。

photo:01

現在、全事業部にて中途採用活動をしています。
事業を運営していく上で、人が不足している状況です。

採用にあたっては、以前より中途採用の人材仲介会社を利用しているのですが、これがどうもうまくいきません。

仲介専門会社を通して入社いただいた社員の離職が早いのです。
若しくは、給与が下がります。

これは、社会全般としていえることだと思いますが、理由は明確にあります。

・人材仲介会社は、人材を高く評価して会社に紹介する。
・人材仲介会社は、入社してしまえば責任はない。
・人材は、会社の方針・理念よりも給与に重きをおいてる。
・人材は、自分の能力が高いと勘違いしている。

100%上記が正解だとは思いませんが、でも、そんな感じです。
「こんなはずではなかった」と、会社のやっていることについてこれないのです。
大昔は、人材派遣会社は存在すらしなかったのですから、弊害かも知れません。

一方、社員の紹介や自ら当社を探して履歴書を送ってくる人材は、離職せず会社の財産となっています。

「この会社でこれをやりたい!」という意識の差があるんでしょうね。

10%程度の離職率がある国内において、転職組は非常に多いのが現状です。
これは転職をキーにビジネスをする企業の煽りもあります。

転職を続けるとどうなるかというと、採用する会社もその人を先ず疑います。

バブル時代(いい時代)に大企業で高給を取っていた人がリストラされて職を失った場合は、最悪です。仲介会社から紹介されても、常にもまれている中小企業では戦力にならないのです。

私も元々数万人の従業員を抱える大企業に在籍していましたが、大企業の社員は中小企業で日々戦っている社員と意識が全く異なります。

これからの時代、大企業が倒産されていくはずですが、その人たちを受け入れられる企業は少ないでしょうね。

貧富の差が激しくなるこの日本において、一人一人が勝ちく力を身につける必要があるでしょう。

人材仲介会社に頼らない会社になりたいものです。

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リノベーションを進めるにあたり、様々な設計士とお会いしております。
(当社は設計事務所ではないので、クライアントに合った設計士をご紹介してプロジェクトを進めています。)

設計士の仕事とは何だろう、、、とふと考える日々です。

・やりたいことをクライアントに説得してやりきる人。

・クライアントの希望をデザインするだけの人。

・クライアントと家との将来に渡る接し方を徹底的にヒアリングをかけ、デザインする人。

・カタログからデザインを選ばせるような人。

色々といます。

クライアントは素人です。素人は、玄人の言うことが正解です。

玄人は、素人のために建築の一流になるべきです。

何故かというと、クライアントが幸せにならなければいけないからです。

幸せのレベルをあげなければならないからです。

建築は、製品化してはならないと思います。

下記の方は素晴らしいと思います。現在プロジェクト進行中です。

カガミ・デザインリフォーム
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NIIZEKI STUDIO
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先日、あるリノベーション現場を解体して現場調査をしていた時、

「なんだ、発泡ウレタンについているこの黒いの??」
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築20年程度の分譲マンション。角部屋で窓が2面ある環境。

その黒いものは、ゴキブリの卵でした。

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「ぎょえ~っ!」卵の数は100個以上です。

ゴキブリの卵1つから、約40匹繁殖します。ということは、4,000匹。。。

孵化した卵もあれば、まだ孵化していない卵もあったので、一気に4,000匹とはなりませんが、ぞっとします。

では何故こんな卵がたくさんあるのでしょうか。

<場所について>
 発泡ウレタン(断熱材)の部分に付着していましたが、RCの躯体部分には付着しておりません。
 このことから考えられることは、温度差が少ない断熱材はゴキブリの温床になっていると推測されます。

<環境について>
 前に住んでいた方はどのような住まい方をしていたかは分かりませんが、ゴキブリ除去をしていなかったかも知れません。
 間取りも風が流れるような感じではなかったので、湿気がたまる環境であったのでしょう。

<エサについて>
 究極の雑食です。人間が食べるもの以外でも、紙や髪・皮・唾液・動物の糞・排泄物・汚水や汚泥・動物の死骸など何でも食べます。注目はダニの一部も餌とすることです。

<驚異の循環>
 湿気が溜まる→カビが発生→ダニが発生→ダニの死骸→ゴキブリの餌

対処方法は色々とあるので、皆さんよくネットなどを調べてみてはどうでしょうか。

リノベーションをしていると、予算的な都合で外壁に面している壁面を解体しないケースがあります。
要は発泡ウレタンを施工している箇所です。
実は、そこにGは潜んでいるかも知れません。

断熱材でゴキブリが繁殖しないのは、セルローズファイバーです。
しかし、熱伝導率の関係で発泡ウレタンと同じ性能を保つには厚みが必要です。
且つ、価格が高いです。

では、どうすればよいのでしょうか。少し案が浮かびました。


今回は、クライアントと相談して発泡ウレタン(卵も一緒に)を全て除去して、新規に発泡ウレタンを施しております。

卵とも分からず、又は卵と分かっても面倒でそのままボードで塞いでしまう工務店もいるでしょうね。

工務店の皆さん、気を使いましょう。

リノベーションをされる方、気にしましょう。

設計の方、風通りのよい間取りにしましょう。