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透湿防水シート裏面に直接現場発泡断熱材を吹き付けされますと、透湿防水シート
の性能・品質に影響を及ぼす恐れや、外壁通気構法の通気層を阻害する恐れがあ
りますので、面材等を使用して、直接吹付けないようにして下さい。
(透湿防水シート協会HPより)
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当社は木造建築において発泡ウレタンの断熱工事をしておりますが、透湿防水シートに直接吹き付けをする仕様が多くあります。
このような仕様にする理由は価格メリットでしょうね。
透湿防水シートと通気層に間には通常合板を入れますが、この合板の材料価格と貼り手間はけっこうな金額になります。
しかし、建築確認済証明書が発行されているから施工をしている訳で、透湿防水シート協会がこのようなことを発表すると建主・施工側は困ってしまいます。
施工方法をしっかり確認して施工すれば撓みなどはなくなると思いますが、「性能・品質に影響を及ぼす」と言われても。。。透湿防水シートの性能・品質なので、「防水に影響を及ぼす」ということですよね。
あぁ、恐ろしい。
当社は、そのような仕様の工事があった場合、危惧されることをお伝えするようにします。
※発泡ウレタンの施工経験上、透湿防水シートを吹付けをしても撓まないようにはなかなかできません。
透湿防水シートへ直接吹き付け(透湿防水シート協会HPより)

合板などへ直接吹き付け(透湿防水シート協会HPより)






