うーん
ひさびさに ちっちゃい頃のこと
思い出しました。
っていっても
小学校高学年。
5歳の時
お母さんガン天国いっちゃって
ほとんど覚えてないの
で 6年生かな…
継母きました
子供ながらに 緊張。
でも、でも、言葉でしかお母さん知らない
だから良いことあるのかなー
くらいで考えてた
ところがどっこい
あっ、妹とおとうとがいるのですが
お父さんとと話すと
その人。三人の子供の母親として
いらしたはずの方。
ヤキモチやくんです。
その時は それがヤキモチとは
わからなくて。
お父さんと話すと機嫌が悪くなって
すごく怒るのです
なので 小学校6年から
親子の団欒はナッシング。
食卓を囲むなんてまったくナッシング
お父さんも改善しなかったので
大人の事情があったのでしょう。
こうやって 書いてるとら
まだまだ涙がでます
ふだん思い出しもしないのに。
あたしなトラウマなんでしょうか…
(*´σー`)エヘヘ
こんな話はこの場には
似つかわしくないのでしょうか…
ひとりごとです。
さぁ 明日晴れたら
🚲自転車のって
風につつまれよぅー