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 【楽天】2年目で85試合に出場した嶋捕手が4日、100万円増の年俸2300万円で契約を更改した。この日は交渉直前に婚姻届を出し、「12月4日は、2年前のプロ入り時に仮契約をした日」と感慨深げ。「来年は最低でも3位に入れるよう、チームに貢献したい」と語った。金額は推定。 

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 今年のプロ野球最優秀選手(MVP)と新人王が21日決定した。MVPはパ・リーグが岩隈久志投手(楽天)、セはアレックス・ラミレス外野手(巨人)が受賞した。最優秀新人(新人王)にはパが小松聖投手(オリックス)、セは山口鉄也投手(巨人)が選ばれた。

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 パMVPの岩隈投手は今季28試合に登板、21勝4敗、防御率1.87で、最多勝に加え防御率、勝率1位の3冠を獲得し、沢村賞にも輝いた。楽天は5位だったが、チームがBクラスでのMVP受賞は、2リーグ制になってからは1982年の落合博満選手(ロッテ・5位)、88年の門田博光選手(南海・5位)に次いで3人目。セのラミレス選手は今季144試合で打率.319、45本塁打、125打点で打点王を獲得。勝負強い打撃で巨人の逆転優勝に貢献した。

 パ新人王の小松投手は06年大学生・社会人ドラフト希望枠で入団。今季は36試合に登板、防御率2.51、15勝3敗の好成績でオリックス投手陣の軸としてチームの2位躍進に貢献した。セ新人王の山口投手は05年育成選手ドラフトで入団。今季は67試合に登板、中継ぎのエースとして11勝2敗2セーブの好成績を上げた。【デジタルメディア局】

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 国土交通省が21日発表した今年10月1日時点の全国主要都市の地価動向報告によると、調査対象の150地点のうち、3カ月前の7月1日に比べ下落したのは128地点に上り、85%を占めた。残る22地点も横ばいで、7月時点の前回調査で13地点あった上昇が姿を消した。

 下落地点の割合は前回の38%から急増しており、景気後退による地価下落が鮮明になった。同省では「地価は上昇の鈍化から下落傾向に移った」(地価調査課)と警戒している。

 地域別でみると、3大都市圏では、下落地点が9割以上を占めた。東京圏は調査対象の65地点のうち下落が61地点を占めた。下落幅は、47地区が3%以下だったが、14地点が3%超だった。これまで上昇を続けていた銀座や大手町などブランド力のある地域も軒並み下落に転じており、「景気停滞に加え、資金調達の悪化の影響が出始めている」(同)という。

 大阪圏は39地点のうち36地点で下落し、3%以下の下落が15地点、3%超が21地点だった。名古屋圏は14地点のうち13地点が下落し、3%以下が4地点、3%超は9地点となった。大阪、名古屋は、需要が少ないこともあり、東京よりも下落幅が大きくなっているとみられる。

 これに対し、地方圏では32地区のうち18地点が下落したが、14地点が横ばいを保った。下落幅は3%以下が15地点、3%超は3地点だった。

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