全然楽しめなかった私。
やっぱり、もう今の自分には無理なんだなと思った。
葬り去ったオンナはそう簡単には戻ってきてくれなくて、
もうやっぱりオワッテル、そう絶望にもにた感覚だった。
それが、それがだ。
思いがけず、私のスイッチはオンになった。
子供を産んで、初めての外泊。
結婚式のため、少し離れた場所へ。
普段から飲みにいくことはあっても、家族が起きる前には帰るし、次の日の子供の準備やらを気にしながら飲みにいくのとは
全く違う開放感。
朝もゆっくり起きれる。
起きてないかなとビビりながら帰宅することもない。
そんな初めての体験と同時に、私のスイッチはオンされた。
生理ど真ん中。
全く、そんなことになるなんて予想もしてなくて、
なんなら、朝まで飲んで朝ゆっくりできるー!なんて
そこに幸せを見出していた私。
思いがけずきた、スイッチ。
一緒に行っていた友達に出会いがあって、その流れでみんなで飲んで
生理中な私にきたチャンスは単なるイチャイチャだけ。
この単なるイチャイチャと
可愛い可愛いと言われる魔法の言葉。
そして、不完全燃焼。
まさにこれが私のスイッチを入れたのだ。
忘れてた、オンナスイッチオン。
全く予期せぬ、全く想像にもなかった流れで。
今考えると、やれないことをわかっていて
やれなくてもいーと言われて
単にイチャイチャして
それでいて可愛い可愛いとされて
やれなくてもオンナ扱いされることで
スイッチが入ったんだと思う。
スイッチの入った私は
モヤモヤの中へいく。