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姿勢&骨盤スタイリスト 木村慎吾のBLOG

長野県松本市にあるかんのう整骨院に勤務する姿勢&骨盤スタイリストの木村慎吾です。
産後骨盤矯正や姿勢、育児に関すること、ちょっぴりプライベートのBLOGを毎日更新中!


妊娠中はホルモンと大きくなった子宮の影響で、便秘になりやすくなります。

また、便を無理に出そうとすると痔になることもあるので注意が必要です。

また、陣痛の痛みがないのにいきみ続けると痔の原因になりやすく、時には肛門の粘膜が飛び出す脱肛が起こることもあります。

これらの予防改善には次の4つを心がけましょう。

①食物繊維を含む食品を摂る

18-49歳までの妊婦さん達は1日に18gの食物繊維が必要です。
ただし、食物繊維は不足している方が多いですが、摂りすぎると逆効果となってしまうので注意が必要です。

②規則正しい生活で排便リズムを整える

人間には夜にホルモンが放出されるなど、自律神経の働きによって1日のリズムがある程度決まっています。
排便もその一つで、このリズムが崩れると便秘になりやすくなります。
規則正しい生活をするのは基本中の基本です。

③毎朝トイレに座って軽くいきむ

便意がなくても毎朝トイレに座って軽くいきみましょう。これが大腸に刺激を与え便秘の改善に繋がります。
ただし、冒頭で書いたようにいきみすぎると痔になってしまうので、注意してください。

④足を高くして寝る

血液やリンパ液の流れを良くし、神経系の働きを良くしてくれます。
食事だけではなく、血液循環も便秘を改善させる大事なポイントです。


番外編

①シャワートイレなどで肛門を清潔に保つ

女性はプロゲステロンという女性ホルモンの働きにより便秘になりやすいです。
便の拭き残しがあると、肛門付近の血行不良を起こし、痔になることがあります。
排便後はウォシュレットを使うなど清潔を保ちましょう。


②辛いものなど刺激の強い食べ物は避ける

唐辛子などに含まれるカプサイシンがアドレナリンの分泌を促し、消化器官の活動を抑制すると言われています。
ただし、これははっきりと分かっておらず、実際私は辛いものを食べると便通が良くなるので、番外編としておきます。
そもそも妊婦さんはあまり刺激の強いものは避けた方がいいです。


便秘は食事と自律神経の働きが大きく関係しています。
今現在の自分の食生活や生活環境を見直さない限り改善しにくいといっても過言ではありません。
便秘に限らず、何かを良くするためには改善させるための努力がある程度必要です。


CONCLUDED!