スティルアライヴ -70ページ目

スティルアライヴ

破れたソファーに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で 皮膚で 指で 手の平で 腕で 肩で 胸で
君を確かめてた
今日も生きてるかを

あきっぺ大好き。友達でおってくれてありがとう。岩小組がおれば私十分やわ。生きててよかったとまで思う。明日仕事やけど。潰されそやけど。帰ったら、打ち勝たなきゃいかん。負けたらあかん。声がききたい。こんな雑音じゃなくてあの人の声が聞きたい。雑踏。雑踏。掻き消される前に通じてほしい。がんばらな…。
ぐっちゃぐちゃのはずなのに今さらさら。澱が血管に沿うのが丁度良い採寸。陽光がヘモグロビンを凝固する僕はゆっくりとしか動かない。海馬すら惑う。どこまでが僕なのか。抜け落ちた髪は僕ではないのか。思い通りに作用しないなら、どこにいるのか。泣きたい時泣けなくて笑わないといけない時は笑ってくれない体、躰は誰の容れものなのか。溢れる流れ出る彷徨う戻らない、散らばる、さよなら、つらいです。淋しいです。寂寞。結局何もいらない素振りをしている。何もかも手に入ったらと願いながら。欲深い。底がない。
今日電車のホームで思ったのはジェノサイド。犯罪予備軍。息苦しいのは人間が増えて集まって酸素が足りなくなっているからだと思った。みんな死ねばいいのにと思った。また、これだよ。
大丈夫。大丈夫。それだけの話だ。怖がりだ。