以前、

こんな記事をかきました

まだ読まれていない方はこちらから~

↓ ↓ ↓

 

やっぱり「家での安心度」

って大切ですねキラキラ

 

外で乱れた心もお家の中では

「安全・安心」

に過ごしてほしいビックリマーク

自分もそう過ごしたいビックリマーク

親も子もそう思います

 

いつでも

安心なんだキラキラ安全なんだキラキラ

不安定な時はいつでもここに

駆け込めるんだキラキラ

という

 

「安全基地」があると

自律的な行動が促される二重丸

と言われています

 

親子で過ごすこの家を

「安全基地」にしようキラキラ

 

この家では、誰からも責められない二重丸

あるがままの自分でいていい二重丸

全肯定してもらえる二重丸

 

親と子のいい関係は

安心安全な空間づくりからキラキラ

 

ここで問題になるのは

親はそう仕向けているつもりでも

子どもに

その「実感」がないことですおばけガーン

 

安心・安全という

実感がめっちゃ大事二重丸

 

 

 

 

乳幼児期の親子関係は

その後の人生でも

大~きな意味をもちます目

何だって!?


 

子どもの頃に形成された

自己に対するイメージ

(自分は愛されているかな、守られているかな等)

他者に対するイメージ

(人は信頼できるかな、SOSに応えてくれるかな等)

 

その後の人生で

友人・恋人・配偶者やパートナー等との

関係を築く際、折に触れて適応される

 

つまり、

 

自己イメージがネガティブだと

他者関係に不安を抱きやすいおばけくんぶるぶる

 

他者イメージがネガティブだと

他者との親密な関係を避ける走る人逃げろ~

傾向にアセアセ

 

 

関わる人によって、

自己イメージや他者イメージは

アップデートされていく可能性もあります

 

でも

できることなら

子どもが最初に築く人間関係

 

つまり

 

親子関係

良好な関係であることが

絶対にいい♪

 

 

 

 

親と子のパワーは均衡的かな?

 

子どもの意見が通る時は

親の都合によるものじゃないかな?

 

親の顔色窺ってない?

言いたい事を言えているかな?

 

結びつきが強すぎて窮屈になってない?

逆に弱すぎて不安定になってない?

等々・・・

 

家の環境を見直し

この家が安心安全な空間

だと実感してもらえたらいいな虹

 

 

自己イメージ・他者イメージが

ネガティブのまま親になった

人もいるかもしれません走る人

 

親が自分に安心した時

きっと親子の関係も

もっと良くなるキラキラ

 

まずは親が自分自身に「安心」しよう虹

これは見落とされがちだけれど

結構大事な事だと思っています気づき

 

 

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