Simple Note -5ページ目

日本の明日を考える。

午後から雨の予報だったので、


午前中に投票に行き、
買い出しもして来ました。


ただ、未だに雨は降っておりません(笑)





日本の未來は、
どうなりますかね。


経済、防衛、教育、雇用、高齢化、


問題山積のこの国ですが、


介護士、保育士の不足は、深刻ですね。





大阪のこども園のニュース、
本当に、胸が痛みます。


子ども達の心に深い傷を付けた保育士達は許せません。
許せませんが、


報道されているように、
保育士の数が足りなくて、
余裕がなくなりストレスが溜まり、
そのような言動をしてしまったのなら、


その保育士等が悪い、
悪いけど、


一概に、そいつらだけが悪い、で片付けるのは違うと思う。


その園の運営者も悪いし、
国も悪い。


介護士も保育士も、
命を預かる、本当に大変なお仕事。


不足しているということは、
介護士、保育士になりたいという人材が居ないということ。


じゃあどうするか。


賃金を上げるしかない。


お金で人を釣る、と言ったら聞こえは悪いが、
そうするしかないですよね。


綺麗事言ってる場合じゃない。


これだけ貰えるなら介護士になってみよう、保育士になってみよう、


給料が良ければ、
心に「余裕」も生まれる。


これ以上、
取り返しのつかない事が起きる前に、


政治家の皆様、
よろしくお願いします。





今夜、セブン駐車場にて。

今日は、買い出しの日だったんですが、
とにかく体が怠くて、行けなかったんですよ。


でも、食べるものがないから、
6時頃にセブン行って、色々食料買って、お店を出たんですよ。


外はもう真っ暗で、
入り口からちょっと遠いところに停めていたので、
そこまで歩いて自分の車が見えて、
そしたら、車を停めるところにあるコンクリートの出っ張り?(分かります?)に躓いて、
おそらく何十年振りにすっ転んでしまいました(笑)


痛ぇ~とか小声で言いながら立ち上がると、
隣の車に居たお兄さんがドアを開けて、
「大丈夫ですか?」と言ってくれ、


私は、もしやその方の車に傷でもつけてないかなと思い、
「私はいいんですが、車は大丈夫ですかね?」
とお訊きし、
それから何度か問答を繰り返し、
その方は何度も「大丈夫ですか?」と訊いてくださいました。


優しい方だった。


心が弱っていると、
少しでも優しい言葉を掛けられただけで惚れそうになります(笑)


お兄さん、
ありがとうございましたm(__)m






つい忘れがちだけど、生きてるって奇跡

今日の夕焼けは、
とても綺麗だった。


一面オレンジに包まれていた。


自然は時に牙を剥くが、


時に、
美しい姿を魅せてくれる。






明日もあたしは生きるのだ。


今日を越えて、
明日も生きるのだ。


だってこのあたしは、
あたしにしか生きられないから。


「ちゃんと」生きようが、
「ただ」生きようが、


同じ生きるだから問題なし。