・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我が街の空港からおかしな雲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
単勝1着を狙うWIN5
今週も検討するにはひとつ教訓を取り入れないといけません。
いつも馬番を選ぶときに考えないといけないのが騎手の選択です。
騎手を選ぶことは馬の実力よりも大事なファクターと思っています。
しかし騎手を選ぶときにどうしても迷ってしまうことがあります。
それは騎手のかぶりです。
WIn5のレースでは該当するレースで騎手が2レース出ることもたびたびありますが、
その時に人気上位の馬に乗ったときどっちのレースを主軸にするか迷うことがあるんです。
そのときおこる事が馬券のかぶりです。そうです、同じ騎手を買わないといけなくなるケース。
でもそれって、当てるには両方くる可能性があるんなら両方買っても?
一理ありますが
出来ればどちらか選択が良いと考えています。
その理由はあとで出ますが、
そもそもこのかぶりの精度を高めないと購入点数がおおくなるので選択する必要があるんですね。
先週の買い目からいえることは
WIN1 ③ ⑧ ⑪
柴田大 浜中 福永
WIN2 ③ ⑫ ⑮
石橋 ルメール レーン
WIN3 ③ ⑥
坂井 武
WIN4 ⑤ ⑦
松山 川田
WIN5 ⑤ ⑯
ルメール レーン
要するにレーン騎手とルメール騎手をどっちを優先させるかということです。
ルメール騎手は基本いつも上位人気(1番、2番)が多いです。
レーン騎手もそうですがルメール騎手ほどではないでしょう。
それではどっちを切ればよかったか?
レーン騎手の場合3レースめも5レースめも同じ1番人気ですが、
3レース目は新馬戦以来勝っていないルーカスです。
やっぱり選ぶなら5レース目。
勝てる確立はやっぱり5レース目のほうが高そうですよね。
ルメール騎手も同じです。2番人気と3番人気
そして他馬との力関係を考える。
そこの選択がいつも悩むところです。
いくら成績のいい騎手でも重賞レースになると2連勝なんて難しいんです。
なのでどちらかの選択。
そこを今週はきっちり考えていきます。
同様に他の騎手でもいえると思いますが・・・・
ちなみにルメール騎手の単勝勝率でも過去のデータからみても以下のとおり
いくらいつも1番人気の馬に乗ったとしても10回に7回、6回は1着じゃないので
どこを切るかがやっぱり課題です。
ルメール騎手の2015年からの1着、2着勝率
1番人気 603 / 1629レース 37%
2番人気 211 / 918レース 23%
こんなもんですね。
どこを残し、どこを切るか?
これに集中だ。
ふろく
最近ロト7の傾向を見ることあります。
ロト7やほかのロトでもいえるのが数字の引きよせがけっこう関係あります。
出目をみるといつもそう思うのですが出目からさらに発展する考え方が少し見えました。
ちなみにロト7を購入すると投票したカードを受け取りますが
裏面に当たった時に必要な住所 指名の書き込み欄があります。
あたっていませんが自分の住所と名前を書いてみました。
こういう前向きな行動が運を運ぶかも知れません。ねねね。
最近いけてないんですがとても大好きな九州のある滝です。
滝つぼの裏から眺める滝もいいもんですよ。
暑い時はサイコーだべ。
と同時に小倉競馬場へレッツラゴン。




