日本人の主食であり、食卓には欠かせないお米。
多くの人は白米を主食としていると思いますが、
今日は玄米のパワーについてお伝えしたいと思います。
稲の実がなり、籾殻を落としたものを玄米と呼びます。
そこからさらに、精米したものが白米です。
精米すると、玄米から糠(ぬか)を取り除かれます。
糠(ぬか)とは、穀物を精米した際に出る果皮、種皮、胚芽などの部分のことをいいます。
では、玄米についている糠(ぬか)は
どのくらいの栄養があるのでしょうか?
白米と比較して見ていきたいと思います。
文部科学省・五訂増補日本食品標準成分表(本表)参照
可食部100g当たり
たんぱく質(グラム)
玄米6.8 白米6.1
脂質(g)
玄米2.7 白米0.9
炭水化物(g)
玄米73.8 白米77.1
ミネラル群(ミリグラム)~
カリウム
玄米230 白米88
カルシウム
玄米9 白米5
マグネシウム
玄米110 白米23
鉄
玄米2.1 白米0.8
ビタミン類~
ビタミンA(マイクログラム)
玄米1 白米0
ビタミンB1(ミリグラム)
玄米0.41 白米0.08
ビタミンB2
玄米0.04 白米0.02
ナイアシン
玄米6.3 白米1.2
ビタミンB6
玄米0.45 白米0.12
食物繊維(グラム)
玄米3.0 白米0.5
ざっと挙げただけでも、
玄米と白米で、これだけ栄養素の違いがあります。
これが、玄米にはあって白米には無い、
糠(ぬか)の栄養素の差なのです。
こうして見てみると、糠(ぬか)を取って食べてしまうのは
とてももったいないですね。
とはいっても、玄米って白米と比べると
食べずらいと感じる方、多いと思います。
なので僕は白米と玄米を1:1にブレンドして
食べたり、工夫してます^^
無理して主食にすることはないと思います。
ただ、僕もそうですが外食が多い方は特に、
玄米を食べる機会はなかなかないと思います。
無理しない程度に、
少しずつ、食卓にいれてみませんか?
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