ハードワークが続いていた後にお越しくださった、チネイザンのお客さま。
お腹がぱんぱんで、少し触れるだけでも最初かなり辛そうなご様子でした。
以前、胃と腸が動いていないと、お医者さんに言われたこともあるそうで、体や心を酷使すると、こうなっちゃうんです。
お腹が悲鳴あげちゃう。
愛情たっぷり、ゆっくりと腹部全体をアプローチさせていただきました。
おへそも開き
肋骨も出てきて
股関節も出てきて
お腹もほわほわ柔らかに。
あちらこちらで詰まりも取れて、
内臓もグルグル🌀、ギューギューと、動き始めてくれたのを感じることができたので本当によかった
お帰りになられた後、
お腹だけじゃなくて、脚も楽になりました～！とご連絡いただきました
そう、お腹の詰まりを取ると、脚まで楽になっちゃうのでした～。
あら～不思議
でもね本当に必要なのは、私の愛情以上にご本人の愛情です。
近所の子にいくら愛情注いでも、母親には敵わないようなもの。
体は誰からの愛情を一番必要としているか、それはあなた自身なんです。
いつも健気に働き続ける愛おしい内臓ちゃんたちに、今夜は、ゆっくりたっぷり愛情と感謝の気持ちを伝えてみてください
体はきっと喜びます！！
そしたらきっといい事起きる～
Naomi