デュッセルドルフで
新しいボーヌンクに引越して早3週間、
新しい環境での生活リズムも整ってきました

不思議な事に、住まいの環境が変化すると、
体調から、気持ちまでもが変化します。
スピリチュアル的に当たり前の事ですが、
実際に体感すると、
住環境の重要性は侮れません。
今回の住居では、
夜の眠りがとても深くなりました。
何故なんだろう⁉️
何が今までと違っているのか

大家さんが用意してくれた寝具は
こちら

この掛け布団、中身はポリエステルですが、
とても暖かくて快適です。
以前、日本での生活で
喘息になりかけた時に、羽毛布団から
アレルギー対応の物に変えて
症状が治まった経験があったので、
羽毛布団じゃなくて、良かったと
。

寝室の窓は、南西に面していて、
Bed は、南東枕の位置にセットされています

風水的にも、
どうやら悪くなさそうです
。

何と言っても、自分自身、身を持って、
眠りの深さを体感出来ている事が、
素晴らしいです
