片付けが苦手で嫌いだった娘が、片付けしてくれました!
そのきっかけは…。
こんにちは!
住まいの癒し空間づくりサポーター:小川友美(おがわともみ)です。
今年の春、娘が大学生になりました。
それを機に一人暮らしをすることになりました。
娘は一人暮らしがしたかったので、嬉しくてたまらないようでした。
引越し先は、ちょっと広めの8畳の1Kのアパート。
でも収納はそんなにありません。
自宅から持って行きたい私物も結構あるけど、そんなに置くことはできず。
かといって、ここに置いておくのも勘弁してほしい…。
ということで、わたしから
・引越し先へ持って行くものを厳選する。
・実家へ残すモノも極力減らす。(就職した時にこの家に戻ってくることは想定しない。)
というお願いをしました。
娘も理解してくれました。
洋服は半分くらい、小物や雑貨は45ℓのゴミ袋2袋分、本は5束(持てる程度の量・教科書ノートも含む)処分できました!
片付けが苦手でできなかった娘なので、ちょっと頑張りすぎたのかな?と思ったので、確認してみました。
私「今、手放して後悔しているモノはある?」
娘「まだ新しい家に行ったわけじゃないからわからないけど、後悔していない」
うわー!!
すごい!!
すでに引越し・一人暮らし・新生活という、ワクワクな未来が描かれていたのです!
だから、お片付けがはかどるはかどる♪
やっぱりワクワクな未来を想像するって大事だなと感じた、娘の引っ越しでした^^
(ちなみに、引越しは3月の連休にしております…。今更?のお話になりました(笑)。)
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