窃盗罪などで実刑が確定している神奈川県の公務執行妨害容疑で指名手配=

が、逃走した事件

自宅から注射器が、発見された事が、分かった。

 

と、いう報道・・・

と、いう事は、覚せい剤などの違法薬物を使用していた。

 

これ、のりP(酒井 法子さん)の時と同じ

「薬剤抜き」をして、反応が、出なくなったから、出頭する。

という、逃れパターン。 だとの事。

 

 覚せい剤などの違法薬物使用の多くは、罪を認めれば、

被害者もいない事などから、初犯は、執行猶予付き判決。

 

 

 最近、覚せい剤などの違法薬物使用などで、罪を認めた者には、

身元引受人と納付金(保釈支援協会 https://www.hosyaku.gr.jp/も可)

さえ揃えば、安易に、保釈(控訴も含め)認められるとの事。

 

 ところが、今回だけではなく

数年前、奈良県でもhttps://r-zone.me/2015/11/post-1053.html

と、あちらこちらで、

保釈脱走は、起き続けている。(これも、覚せい剤などの違法薬物使用)

 

 

 しかも、

「刑の一部執行猶予」https://izumi-keiji.jp/column/kaisetsu/ichibu-shikkouyuyo

と言うのが、おと年から始まったが、

 刑の一部執行猶予 「施設で更生」約束破り続出 導入1年

https://mainichi.jp/articles/20171024/k00/00e/040/244000c

 

 そして、元々、

起訴されてから判決までの「未決勾留日数の差し引き」

 https://shinjuku-shimizu.com/archives/1492

 

 実刑判決で、刑務所に収監された場合、身元引受人さて、通れば、

仮釈放で、早く、出所出来る。

 

 

私は、声を大にして言いたい!

かなり、立腹しているのは、

保釈が、認められているのは、多くは、覚せい剤などの違法薬物使用事件。

 脱走も多いのが、覚せい剤などの違法薬物使用事件。

 

 「刑の一部執行猶予」が、認められているのは、多くは、

覚せい剤などの違法薬物使用事件。

 

刑の一部執行猶予 「施設で更生」約束破り続出は、覚せい剤などの違法薬物使用事件。

 

覚せい剤などの違法薬物使用する者の多くは、ヤクザやその関係者。

 

逮捕されなければ、

覚せい剤などの違法薬物使用者は「精神疾患者」扱いなので、

ずっと、ちゃんと働いて収入を得ず、

生活保護受給。

精神障がい者年金。

万引きや詐欺・横領・恐喝・違法薬物を売る事や、

楽して金儲けできる事で、生活資金を得、

それを全部か、ほとんど、

覚せい剤などの違法薬物を買う資金にあて、使用している。

事を、永遠と、繰り返す人達の異常なほどの多さ!

 

 

よくない!何してる!何故、

何度も何度も沢山起きているのに、

こんなに、覚せい剤などの違法薬物使用する者に、

甘ちゃんな、日本の司法なのか?

 

精神障がい者のイメージダウン・名誉毀損にも繋がる!異常事態!

 

早急に、覚せい剤などの違法薬物使用する者を厳罰に処し、

執行猶予も、保釈も、一部執行猶予付き判決も、仮釈放もしたら駄目!

精神疾患・疾病・障碍者認定せず、

かなり、厳しく、生活させるべきだ!