梅雨空が続いている宮崎県日南市です。

毎日、本当に蒸し暑いですね~。。。

 

農作業の進捗を報告しますと、

6月いっぱいでちょうど5反分の畝上げ+さつまいもの植え付けは完了!おつかれ!!

(夫が近所の人に、5反も鍬で畝上げしたなんてキチガイだな!って言われたらしいのですが、なんだかそれが嬉しい褒め言葉)

そして、休む間もなく残りのスペースに大豆の植え付け(種まき)を一部開始しつつ、植え付けから1か月以上経過したさつまいも畑に茂りまくっている草を刈る作業に取りかかっております。

草マルチ、けっこう敷き詰めたのですが、場所によってはほとんど効果無かったんじゃないかっていうぐらい草が生えてしまっていて、もはやお芋ちゃんが見えないぐらいになってしまっていました。

それでも、周りの草を刈っていくと『負けてたまるか!』と元気に伸びて生長しているさつまいもの蔓が出てきて、

「よく頑張っているねー♪ありがとう!」

と思わず声をかけてしまいます。

梅雨入り前の晴天が続いた時期に植えた芋蔓は、一旦葉が焼けて枯れかけてからの復活劇を見せておりますが、梅雨入りしてから植えたものよりも株が小ぶりなので、これからどれくらい生長してくれるのか少々心配です。

最近は雨降りが続いていたので、夫に子守を頼んで私一人で連日合羽を着て鋸鎌で草刈りをしていました。雨が降っている時の方が涼しくて、体が楽なぐらいです。

7月に入ってすぐ植えた大豆も良い感じに双葉が顔を出しているので、もう少し伸びたら間引いてあげようと思います。

 

獣害対策に、青しそと伏見唐辛子の種を畑の外周に蒔いていたのですが、他の草の勢いが凄まじすぎて、もうどこにあるのか(ちゃんと芽が出ていたのか)さえ不明・・・悲しい・・・

畑周辺でよく出くわしていたムジナのムーちゃん(子供たちと勝手に命名)が、植えたばかりの芋蔓を毎日のようにほじくり返したり、きれいに敷いた草マルチもぐちゃぐちゃにしたりしていたので、もうムーちゃんなんて呼んでる場合じゃないわ!と思い市役所に相談して罠を仕掛けてもらいました。設置から1週間ほどで一頭つかまり、猟友会の方が美味しくいただいたそうな。ムジナは癖がなくて美味しいんだそうです。

でも、猟友会の方曰く、私たちが敷いている草マルチの下にミミズがたくさん居て、そのミミズを食べるモグラも来て、その両方を食べるムジナが来るから、このやり方(草マルチ)が獣害を招いているんだ、と。

確かにそういうことなのかもしれない。じゃあ、もう罠を仕掛けたりするのはやめようかな。と思いました。色々考えなきゃいけないんですね。。う~ん。。。

もう芋蔓も根付いてくれたので、多少は小動物にいじられても引っこ抜けたりはしなくなりました。

なので、今ムジナのことで悩むよりも、秋にイノシシが芋を食べに来るのを全力で阻止する方法を考えなくてはなりません!!

一番いいのは電柵だと近所の皆さんおっしゃいます。市からも半額ぐらいの補助があるそうです。実際いくらぐらいかかるのか、見積もり計算しないと・・・

 

明日も草刈り&大豆の種まきです。

蒸し暑さとの闘いに負けないよう、もう寝なくては。。

 

子供たちは変わらず元気です!

暑さにも負けず、喧嘩しながらも仲良く遊んでくれて本当に助かっています。

先日、畑帰りに大堂津の子供プールに連れて行ったら、とってもはしゃいで喜んでいました。

今度は海で遊ばせてあげたいな~♪って、私の体力が残っているかどうか(笑)

 

草刈りと大豆がひと段落したら、ようやく少しだけリフレッシュ休暇を取ることにしています。

でも休みつつも、販路や生活費の工面など、やらなければならない事は山積。

この間市役所の農政課の担当者がわざわざ自宅まで来てくれて、新規就農計画の認定の話がどうなっているのか説明してくれましたが、結論から言うと、研修にも行かずに前例のない栽培方法で実際どれだけの収量が上げられるのか、そして収穫した作物を実際にいくらで販売することができるのか、実績を出さないと認定は厳しいというお話でした。だから、早くとも秋の収穫後、年内にいくら売り上げたか数字が出てからもう一度検討するとのこと。

うちの予算も限りがあるので、農業絡みの補助金や低金利の融資が受けられないとなると、今年収穫する予定のさつまいもを貯蔵しておくコンテナや干し芋を干す作業台やスペースの確保が難しくなります。夏の間にアルバイトをして少しでも稼がなくては、大変なことになってしまう・・・

色々と計画を見直して、破産しないで乗り切れるように頑張ります。

 

話は変わりますが、種から育ててきたアボカドの生長が良い感じです!大きな葉を広げて、もう背丈が20cmぐらいに伸びています。

購入したアボカド苗木もすくすく生長中。

それと、私が個人的に育ててみたかったバオバブの木の種も、梅雨前にポットに撒いていたら芽が出て大きな葉が開いてきました。たぶん越冬できないので鉢植で観賞用になってしまうんだと思いますが、本当は庭に地植えしたい私・・・私がおばあちゃんになる頃、孫がバオバブの木で遊ぶ(どんな遊び方できるんだ?!)のを見たいという夢が・・・

しょうがの葉もぐんぐん伸びてきた。

ブルーベリーの実はなかなか色付かないなぁ。

時期遅れでやけくそになって植えたかぼちゃの種は、いっぱい芽が出て本葉も出てきたけど生長は遅く、どうなるのやら。

一回失敗したトマトやカラーピーマン、スイカやナスの種も遅い時期に蒔き直して芽が出たけど生長が超スローでどうなるのやら。

沢山の種を無駄にしてしまった感が否めない。。。。。悲しい。

 

でも

さつまいもが元気に育ってくれれば良しとしましょう!

というわけで、久々の夜更かしはここまで。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

農業や宮崎県に関する面白い情報がありましたら、是非教えてください!

 

 

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農業委員会事務局から畑の使用許可がおりて、ちょうど1ヶ月が経ちました。

5月は雨が少なかったので、ほとんど毎日家族4人で畑へ行って作業!!
最近の作業内容は、鍬で畝上げ(ここまでで約2反半分)と、さつまいも(紅はるか)の蔓を植えていました。

手に豆ができたり、指の付け根の骨が痛くなったり、握力がおかしくなったり、夫は腰とお尻が痛くなったりしながら、『今が踏ん張り時だ!!』と自分自身に言い聞かせて頑張っています。


あ~、温泉入りたいな~~~。


それにしても、中学生の頃から体力を鍛えるような生活(部活動や自転車通学、社会人時代には片道10㎞の自転車通勤)を続けてきたお陰で、なかなか過酷な肉体労働にも耐えうる基礎体力が付いたことは、我ながら嬉しいです。
これまでやってきたことが、ここに来て役に立つとは。無駄なものなんて無いんですね~♪


我が家では、農薬や肥料を使わずにさつまいもを育てます。
一般的に使用されるビニールマルチの代わりに、刈った草を敷いて草マルチにしています。
何年間も耕作放棄地で、農業も始めたばかりなので理想通りにいくかは分かりませんが、なるべく無駄のない、手をかけすぎないで自然の力を生かす自然農のやり方で作る予定です。

市役所の農政課には新規就農の計画書やなんやかんやの書類を提出していますが、予算等の都合で当初7月か8月になる予定だった協議が12月になるかもと言われて、今後の生活費の計算もシビアになってきました。
余裕はないので、うまくやらないと!
まぁなんとかなるだろう!なんて言ってると、心配性の夫がピリピリしちゃいます。
色々と頑張らないとな。


子供たちはというと、毎日畑で歌ったり走ったり虫を捕まえて遊んだり、時々お仕事を手伝ってくれたり、たまにはタブレットで動画を見せたり、おやつを食べたり、ディズニーの英語教材(DWE)を持ってって遊びながらお勉強したりしています。
畑には日陰が無いので、竹と大きな布や軽トラのシートを使ってテント(タープ?)のようなものを毎回設置しています。
梅雨入り前なので湿度もそれほど高くなく、日陰で休めば思った以上に快適。
いつも楽しそうに遊んでくれる子供たちに感謝です。ありがとう。可愛い


6月の予定は、引き続き畝上げ(残り約3反分)と蔓の植え付け、草刈り、さつまいもに適さない場所に大豆を植えるなどなど。
間に合うか。
間に合わせるのだ。
梅雨はどんな感じになるのかなー。

やれることを一所懸命やれば、なるようになるさ!
と楽天的なわたし。
なぜだかあまり不安にならない。そういう星回りなんだな♪♪


残る最大の課題は販路!!
いろいろと、うまくいきますように。
身体が持ちますように。
子供たちがすくすく育ちますように。

すくすくといえば、我が家のハーブガーデンのコリアンダーが完全にとう立ちして花が咲いて種がたくさんついたので、ただいま乾燥させています。コリアンダーシードを採るのが楽しみ!

いちごも何粒か収穫できたし、ワイルドストロベリーも美味しく食べちゃいました。

今はブルーベリーとジューンベリーがたくさん実を付けていますが、ジューンベリーの方は育て始めて4年目で初めて実を虫に食われて大ダメージ!ショック!

4月下旬に植えた安納芋(スーパーで見切り品になっていたもの)からは、いい感じに蔓が伸びてきたので先日10本ほど切って畑に植えました。

あと、今日、しょうがの葉が出てきているのを確認しました。このしょうがは、去年うちの竹と引き換えに(竹は豆を植えるのに使いたいということで)近所の農家さんからいただいたもので、食べきれなくて残ったものです。石だらけで粘土質で劣悪な土壌に耕さずに雑に植えたのに、出てきてくれるなんて嬉しすぎる!!このあとどうなるんだろう。勉強しよ。

あと、紫蘇もこぼれ種でいっぱい出てきて育っています。庭のあちらこちらに赤しそも出ていて、ワクワク。

日々、野菜や果物、お菓子を差し入れしてくれる近所の皆様に感謝。
こんなにビワを美味しく戴いたのは初めてです。もぎたての美味しさ!はんぱない!
必ず恩返しします!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
宮崎の農業、さつまいも、その他楽しいイベント情報などありましたら教えてください♪

さぁーて明日も頑張るぞー!!

 

 

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前回、3月下旬に「畑を探している」という内容の文を書いておりましたが、、

5/1(月)、ついに決まりました!!
畑!
6反ちょっとの広さで、何年も耕作されていない土地です。

家から車で13分ほど離れていますが、日当たりも水はけも雰囲気も良い畑で、
一番『いいなー』と思っていた所を見事射止めました!

今日までの経緯は、
1 畑の持ち主らしきお婆ちゃんが外で作業していたので声をかけてみた
2 話によると、お婆ちゃんが若かった頃はその辺の畑(田)を全部やっていた
3 畑の下の川から水を組み上げるポンプ設備が壊れ、直すのに結構お金がかかるのと耕作者の高齢化で何年も前から水田としては利用されていない(地目は「田」だが水を引けないので畑としてしか使えない)
4 お婆ちゃんによると、そこの土はもともと砂地のため水田よりも畑に向いている
5 耕作されなくなってからは、草を刈っていただけ
6 私のやりたい川口由一さんの『自然農』スタイル、さつまいも作りにもぴったりの場所だと思った
7 何よりお婆ちゃんの人柄が好き(大好きだった母方のお婆ちゃんに少し似てる)
8 お婆ちゃんが、畑でとれた作物で食っていけるようになるまでは無償で貸してくれる(ちゃんと稼げるようになったらすこーしだけくれればそれでいい)と言ってくれた事に感動
9 農業委員会では一件も畑を紹介してもらえなかった
10 農業委員会事務局へ行き、お婆ちゃんの畑を借りる手続きをしたいと話したら「その畑は面積が5反もないから畑の貸し借りの申請ができない」と言われ、『あっ、そうだった、そんな話をネットで読んだなー!』と思い出しつつフリーズしていたら、事務局の方がすぐ近くの畑(こちらも耕作放棄地)の所有者を紹介してくれて、連絡も事前に取り付けてくれてすぐに会いに行った
11 こちらもお婆ちゃんで(以下、お婆ちゃん2)、「若い人が農業始めたいと言うなら喜んで貸す。最初の2~3年はお金にならないだろうからタダでいいよ(稼げるようになったら固定資産税分ぐらいは欲しいかな~)」との有難い御言葉をいただいた
12 再び農業委員会事務局へ行って申請書の書式をもらい、4月の申請受付〆切まであと2日というタイトスケジュールの中、無事二人のお婆ちゃんにハンコを貰うことができた
13 農業委員会事務局で借りる畑の地番を教えてもらってから法務局へ行って、登記簿を取ってまた事務局に行って申請書諸々の必要書類を提出完了
14 ギリギリ〆切に間に合い、ホッとして子供たちと事務局の近くの公園で遊んでいたら携帯が鳴り、出てみると事務局の担当者から「畑の所有者がどちらも亡くなられた御主人のままなので相続人(お婆ちゃんとその娘・息子)全員分の住民票と印鑑が必要だ」という吐きそうな話を聞かされる
15 もう一度事務局へ戻り、新たに提出が必要になった書類を改めて受け取り(相続図みたいなもの)肩を落としてお婆ちゃんの所へ(〆切を1週間伸ばしてもらえた)
16 お婆ちゃん2に相続人の住民票と印鑑が必要な旨を説明したら「それなら無理(離れて住んでいる)だし面倒くさいからもういいや。あなたには悪いけど、ごめんね」と、、、涙出そうで吐きそうになりながら車へ戻り、携帯で事務局にお婆ちゃん2に言われた事を伝えたら、「今から担当がそちらへ向かうので、もう一度お婆ちゃん2の所へ一緒に行ってみてください」とのことで、目を閉じて神様に奇跡を祈りながら担当者を待った
17 事務局の担当者と合流、「上司から相続人の住民票は無くても良いとの特別な許可を貰ったので、もう一度お婆ちゃん2にお願いしてみましょう」とのことで(だったら最初から一緒に来てそう話してくれよ~~~!と心の中で叫んだ)リベンジ
18 お婆ちゃん2「娘・息子の名前や住所まで出して、そこまでは出来ない。面倒くさい。」と連呼しつつも事務局の担当者も上手にソフトに食い下がり、20分ぐらい同じ様な押し問答を繰り返しながらも、どんどん手続きを簡略化する柔軟な対応能力を見せ、最終的には見事担当者の粘り勝ち!(((そもそも私が法務局行く前の段階で、事務局側で所有者と申請書の貸し主名義が違うことぐらい気づいてたでしょ!どうしてその時にすぐ相続人の話題を出さなかったの!ほんと最初からこの人が来て話してくれればよかったのにー!地獄に落ちたようなさっきの一時は何だったわけー!と何回も何回も心の中で思いながらも、事務局の担当者の粘りに感謝した)))(お婆ちゃん2が後から言っていたけど、「娘・息子の住民票だなんて、そんな大事な個人情報を赤の他人にハイどうぞなんて渡せないわよ。農業委員会の人が来たんなら別だけど」って、私も同感。畑を貸すだけなのに、身内の個人情報までホイホイ渡したら駄目だと思う。だから尚更こういう話は事務局の人が対応しなきゃいけないと思います)
19 事務局の担当者に、もう一人のお婆ちゃんの家にもそのまま寄ってもらって(私も同行したが、全部担当者から説明してもらい)一段落
20 翌週、お婆ちゃんに書いてもらった書類を農業委員会事務局へ提出。5/1の協議の結果報告を待つ事となった(申請が通らない事も稀にあるらしい。自宅から畑までの距離が遠すぎる場合など、らしい)
21 5/1(月)、事務局担当者から「無事申請が通り、許可証ができたので印鑑持って来てください」との連絡があり、なんとか手続き完了と相成りました!

 

 

長い!!


4月中旬に事務局とお婆ちゃんたちとの間を行ったり来たり何往復もし、夫は自宅の裏庭の整備(ユンボで竹の根っこをほじくり返したり、防竹シートを土中にセットしたり)し、隙を見て綾町の自然農塾をされている北城さんに会いに行ったり、家族で農政課と普及センターの担当者の皆様と話し合いをしながら、計画書の内容を詰めて書類を作り直したりして、
下旬は畑をスコップで掘って畝立てしてみたり、草を払ったり、耕うん機のレンタルの手配をしたり(今から6反を人力で畝立ててたら芋蔓の植え付けに間に合わないので、やむを得ず)、色んな段取りの話し合いの中で意見が合わず夫婦喧嘩したりしながら、毎日畑に行って朝から晩まで準備を進めていました。

実は事務局から申請OKの連絡前にフライングで日曜日に耕うん機を入れてみたところ、約2反は土が柔らかかったのですが、残りの約4反の土は固すぎるのでトラクターが必要だということに。。
必要以上に耕したくなかったのですが5月中旬の定植に間に合わせないといけないので、急遽、夫が畑探しでお世話になった方に相談し、トラクターを貸してくれる人を探しに行きました。
幸い、農作業の忙しい時期にも関わらず、田んぼに水が溜まるまでの間に少しやってあげようか、という天使のようなおじちゃんに出逢い、昨日今日とやってもらっています。

トラクターの後でレンタルで借りた耕うん機で畝を立てれば、とりあえずは畑の形になるはず!

そのあと畝を整えて、刈った草で覆って、畑の回りに獣害対策として唐辛子とシソの種を蒔いて、5月中旬からは芋蔓を数回に分けて定植する予定です。
うまくいきますように。


毎朝6時前に起きてお洗濯、お弁当作り、朝ごはんの支度、荷物をまとめて子供たちと畑へ行って夕方まで作業して、物凄く忙しくて乾いた洋服を畳む暇もないのですが、気力が満ちてるのであまり疲れは感じません。
畑で作業していると、わくわくして力が湧いてきます。
でも、実際身体は疲れていると思うので、無理しすぎないように体調管理もしていこうと意識しています。



話は変わりますが、アボカドの苗木がやっと届きました♪♪♪
嬉しーい!楽しみ!
自分で種から育てているアボカドも根が伸び、葉が出てきました。ウキウキ!

ハーブガーデンのハーブたちも春を感じてぐんぐん株を大きくしていってます。
ローズマリー、ラベンダー、コリアンダー、ディルが花咲いて可愛らしい姿に。お手入れする暇が無いのですが、お料理に使いながら剪定しなくては。


さて、夜更かししている場合じゃありませんね!
明日もビッチリ作業が詰まってるので、もう休みます!!!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます♪
宮崎県、日南市の農業・地元情報などありましたら教えてください♪