面白かった。
やっぱりアメリカだから日本と違うなぁと思うのは60才位でも夫婦が男女の雰囲気があること。奥さんとしては身体を求めたりスキンシップがないからだめという事だけどそれでも日本の60くらいの夫婦に比べたら君は美しいとかいう台詞があるだけ凄いと思う。
今35で60になったら性欲なくなってるんじゃあないかなっていうイメージがある。日本の60の夫婦は9割以上レスな気がする。でも風俗にはそれくらいの男性も多いらしい。女性も灰になるまでとかいうし。私も60でもやはり抱かれたいのかな。求められるのが幸せ、抱かれて気持ちいいのは60でも同じか。
最後の方奥さんが泣きそうになりながらもとに戻れるか分からないって言って目を合わせずそれでやっと夫は妻を求め上手くいった。
奥さんの必死さがずっとすごい。旦那さんはラブラブなのはもう求めてなかったけど奥さんの悲しんでるところを見て考えが変わった。
自分のためではなく…。
でもそれまではどうしてあんなに頑なだったんだろう。
十分だろう、このままでいいだろう、これが当たり前だ。
奥さんよりも自分と世間をみてた。奥さんがあんなに何度も泣いても。
でもどうにかこうにか必死が伝わった。旦那さんはあのままでよくて奥さんが求めてるものに合わせたわけだから奥さんが必死でしょうがないということかな。
やはり私も最後みたいなずっと求められるラブラブな雰囲気でいたいけど。
もういいだろって言われそう。そしてどうなるかな。この奥さんほど必死になれなければ終わるのかな。日本で一般的な男と女ではない初老の同居人になるのかな。
もともと向こうもずっとラブラブで性生活も死ぬまでって思っていればな。苦しまずに幸せでいられる。