今晩は、腹です。
今日は3.11、あの日からちょうど1年が経ちました。
過ぎる時間が早く感じた人も遅く感じた人も、様々いたと思います。
実際今日になってみて、「まだ」なのか「もう」なのか・・・、私には正直分かりません・・・。
画像は当時の夜に撮ったものです。
携帯の詳細情報に、3/11 18:04 と書いてあったので、少し過ぎてはいますがだいだい今の時間の時のものです。
当時は懐中電灯などを用意していなかったのですが、私がアロマを好んでいたこともあって予備にと使っていなかった小さい蝋燭がたまたま数個あったので、何とか少しの明りを灯すことが出来ていた状態です。
余震が多かったこともあり、揺れるたびに何度も消しては点け、消しては点けの繰り返しだったこと今でも鮮明に覚えています。
中央の携帯は母の物で、ワンセグ機能を使って何とか情報を得てはいたものの、十分な充電も出来なかったこともあり、その情報も途切れ途切れでしか得ることが出来ませんでした。
車で毛布に包まりながら、とても不安な夜を過ごしました。
その夜、携帯から流れてきた「荒浜で・・・(200人から300人のご遺体が見つかったと報道された場所です)」の件を耳にした時、とんでもないことが起きたのだと改めて実感しました。
津波があったのだと、そこで初めて知ったのです・・・。
何をもって復興なのか。
形を整えるだけなら、私はそれが復興だとは思えません・・・。
あの日に起こったこと。各地で様々な傷を負った方がまだまだ沢山います。
心に負った傷は、簡単には癒えません。どんなに明るくふるまっても、周りの方が思うほど傷が回復している方はそんなに多くないと思います。
「前を向かなくては」という気持ちが、きっと何かの我慢に繋がっているのではないか・・・。
沢山泣いた方、未だに泣けない方、その方々の心に少しでも暖かい光が射し込む日が来ることを、祈らずにはいらせません。




w










