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日本橋梁株式会社 圏央道 下大崎高架橋の現場ブログ

国土交通省関東地方整備局発注の「H23・24圏央道下大崎地区高架橋上部工事」を施工します、日本橋梁株式会社です。      このブログは工事の進捗具合や橋梁工事の面白さを多くの人に伝えるためのブログです。

猛暑といいますか、埼玉県白岡町は酷暑です。

架設工事は第2高架橋、横桁巻立てコンクリート工事と現場塗装工事は第1高架橋で作業を行っています。

熱中症対策も万全に現場全員で竣工に向けて頑張っています。
特に今月は夏季休暇もあり、職員を含め地方から当現場で働いている方も多く、工程管理も大変厳しくなっております。

 
  
 
 

  
架設工事は再開されました。
夏季休暇までに、第2高架橋の架設完了を目指します。

 
  
  
  
  
  
横桁巻立てコンクリート工事は底面型枠と鉄筋の組立を随時行っております。
段階確認検査(鉄筋の検査です)を受けた後に壁部分の型枠を組立てます。

第1高架橋だけで、20箇所もありますので日数が掛かります。

夏季休暇明けにコンクリート打設を行う予定です。

   
 
 現場塗装工事は桁と桁を繋いでいる部分(添接部)の塗装を行います。
ケレン(素地調整)を行った後、ミストコート、下塗り・中塗り・上塗りと工程を進めていきます。

各工種毎に膜厚測定を行い、所定の膜厚(塗装の厚さのことです)を確認します。

塗装工事は天候に左右させる要素が大変大きく、工程管理に一番頭を悩ませます。
幸いなことに晴天が続いていますので(暑すぎますが)、順調に進んでいます。

このような状況で現場は多岐にわたり進捗しております。

by下大崎高架橋 現場代理人 岩間
 
昨日解体した200tクローらクレーンを組立します。
 
 


作業は1日で終わります。  

明日からの架設作業に伴って、200tクローラクレーンが作業ででるように縦に長い場内道路を拡幅します。


 再生砕石をブルドーザとバックホウで敷均して、ローラーで締め固めます。

 目に見えて進捗具合がわかる架設作業などは、一般の方からもよくわかりますが、

このような場内整備などの仮設作業も架設や床版工事を行うに当たって、とても重要な作業となります。

明日から桁架設が再開の予定です。
また第1高架橋の横桁巻立てコンクリート工事の準備も開始されます。

by下大崎高架橋 管理人YM
 
 
 
 
 第2高架橋は第1高架橋と違って、横断道路や横断水路が多く、架設にも時間がかかります。


手前の青いネットが横断水路です。

 
 この仮桟橋が渡れません。

 横断水路に架かる仮桟橋は200tクローラクレーンの通行が困難で、

いったん解体しトレーラで場内を運搬するという作業を、2日かけて行います。
 
 
 
 
 
 

本日は解体して、仮桟橋を渡ります。
明日は組立作業となります。

桁架設は7/28(土)から再開の予定です。

by下大崎高架橋 HH