今日の日記は今までのテーマに合わなくて、これからもこんなことについて書かないようにするから、一応この記事のために、「情けない日記」や「悩んでいる日記」のようなテーマを作らず、ブログに書いてみよう。
先日、彼女と百日間記念があって、今まで一緒に出来た恋愛を感謝したり、これからも一緒にいることを願ったり、二人で楽しく祝ったりするはずだったのに、逆にその間に「今日は殆ど無意味だな」と思いながらずっと落ち込んでいた。彼女の為に笑顔を見せたり、笑ったり、平気な振りをしたりしていたけど、彼女とちらりと目を合わせると、すぐに俺の覆面が崩れてしまって、表情には恐怖が表れていた。
メルボルンのヤラ川に沿ってる雰囲気が素敵で上品なレストランに行って、値段の高い料理を食べて、渋いワインを飲んでも、俺の舌に味に届かず、口に灰のような食感がした。周りを見回して、隣りに座っている客さんの愉快な笑顔を眺めていた。四人のサラリーマンみたいな人々がすぐ隣りに座っていて、つまらないビジネスの話をしていて、その後ろにアジア系の若い夫婦もいて、知らない言語でテンションの高い妻が小さい声で興味深そうにみえた噂を旦那さんに言ってあげて、裏に大きな家族が座っていて、両親が子供のいい成績の話について褒めていた。色々な種類のグループがいたけど、気がついたのは皆は楽しそうにみえた顔を表れていた。俺はこれを見習うようにして、夕食に戻ってきた。
彼女となにを話したか殆ど覚えていないけど、ある瞬間があって、話が違う方向に行ってしまった。このトピックに変えてから、先のどうでもいい話に戻っていかなかった。「あたしが帰るとサイモンはどうする?」
「どうしようもないなぁ。積極的で生き続けるしかないでしょう?君が帰るとすごく暇になるから、今よりもちゃんと勉強したり、バイトを探したり、友達と遊んだりするよ。君が帰国すると、もちろん寂しくなって、落ち込むけど、時間が経過すると大丈夫になるでしょう?それしかない…」
彼女は俺の顔をじっと見ながら、言い続けた。「本当にこんな風になると思わなかった… 突然、お父さんから電話がきてさぁ…」「分かるよ。俺よりも君の両親の決定の方が君の将来にとっていいかもよ。できるだけ君と一緒に居たいけど、君は両親を断って11月まで俺とオーストラリアにいると絶対に両親は俺のことが嫌いになるでしょう?まず、それが欲しくない。あと、11月までメルボルンに住んでいたら、俺のせいだけでいるでしょう?確かにバイトもあるけど、それ以外メルボルンにいる理由が殆どない。いつか、私たちはこういう問題に直面するのを知ってたから、今週末でも11月でもいつか別れることになるでしょう?この恋愛は紙パック入りのミルクみたいに賞味期限がちゃんと書いてあるよ。
腐るまで楽しく飲むけど、期限が切れるともうダメになっちゃうでしょう?」
彼女は深いため息をついて、テーブルの表面に視線を落ちた。また顔を上げて、悲しそうに微笑んだ。「あたしは本当に君を傷つけたくないよ。」
「それを知っているんだけど、君が大好きだから、勝手に傷つけるよ。」
突然、彼女の左目から一つの涙がゆっくり顎に流していた。すぐに右目からもう一つの涙が流して行って、先出した涙を追い越すように速く進んだ。シンクロナイズダイビングみたいに、顎に届くと、両目から出した涙が同時に飛び込み台から落た。ポケットからハンカチを出して、彼女のマスカラのせいですぐ黒くなっている頬っぺや目を優しく拭いた。「俺も君も大丈夫になるぜ~。お幸せに。」
次の日曜日に彼女が韓国に帰った。
その日から3日間しか経ってないのに、二週間ぐらい経ったような気がする。その間、友達とずっと遊んでいて、一人の時間は寝る時ぐらいになっている。一人になるとどうになっちゃうのは怖いから、とりあえず、忙しい生活をするようにしている。
最近、村上春樹のノルウェイの森を読み切って、永沢が言った一つの表現はこういう時に浮かんでくる。「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ。」自分に同情しないように一生懸命頑張ってもこういう時はえらいと思う。
最近、親友も日本に帰ったし、今週彼女が帰ったし、大事にしている人が皆離れて行ったらしい…
また、独りぼっちの人生が始まる。
