いつもの用水路側の田んぼ。

見事！

今日は早速
出会った言葉を。

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「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

・・解説・・
この言葉は、田んぼの稲穂が収穫時期が近づくにつれて、だんだん頭を垂れていく情景そのものを表していると思っていましたけど、実はとっても深い意味があったんですね。

学識や徳行が深い人ほど、人に対して謙虚である。

人格の高い人ほど、相手に対して態度が謙虚である。

というような意味が込められているようです。

https://panpukinpie.wordpress.com/2011/08/12/★リーダーへの道★%E3%80%80第３１章%E3%80%80～-実るほど頭を/
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いや、実は慣れた作業で
荷物を取りに来られた取引先の方を待たせまいと数量確認を怠った事により、朝からバタバタ。
同僚はせっかく予約した病院をキャンセル。なんとも、たった一回の作業を怠った事により多くの負荷が其々にかかってしまった。

製作数量がもともと不足してたのも原因の一つだが、僕の作業を忠実にする事で防げたんだよね。その為にある業務なのに色んな理由で正当化してたらアカンよね。

ふと歩いてたら目についた稲穂。
サボる事も手を抜く事も出来るようになったのかもしれない。だけど、慣れてきたなら本当は益々基本に忠実にいつも同じように確実にしていかなくちゃならんのにね。

高慢な
責任転嫁の頭だけが働くようじゃ情けない。

反省である。

しかし、心を沈めて反省してそうな雰囲気はもういら無い。
フルでバリバリ働けるよう心をセットし直して、お昼からも全快で頑張りやす。

では。

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大失態。。稲穂に学ぶ