Simon Says...〜食いしん坊OLグルメログ〜 -42ページ目

Simon Says...〜食いしん坊OLグルメログ〜

はじめまして!彩紋です。
食べることが大好きなアラフォーです❤️
歳を取ることは大好き!!
その歳だからこその視点と時間を大いに楽しみましょう!
こちらでは私の日常の食べログと旅行記を気ままに発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

先日、お昼どきにたまたまエレベーターで
私の担当ではないK先生と鉢合わせになり
初めてランチをご一緒することに。照れ 

何を食べましょうか?
何か苦手なものとかありますか?

普段なかなか話す機会もないので
そんな当たり障りない会話から始めて
紀尾井町方面へ足を運ぶと、

K先生が
そうだ!
お寿司にしよう!!🍣

と、仰るので。
つい私もノリノリで

いいですね〜っデレデレ

なんて相槌をうっていたら、
連れて来られたのは、、、

ホテルニューオータニ🏨

敷居高すぎ!



マ、マジですか滝汗滝汗

いや、お寿司といえどもランチなんて
たかが知れていると思って相槌打ったら
ホテルのカウンターのお寿司ですか!
これは本当に予想外な展開に。

私今持ち合わせあったかしら?
急にドキドキしてきた。
銀行行こうかな。

私のランチ予算ゆうに1週間分はくだらないんですけど

そんなビビりまくりの私に気がついたのか
他の子も連れて来たことがあるからと
先生のtreatに甘えることになり。。。

いやいやいや。と恐縮しながらも
話が前に進まないので観念しました。

そんな、いささか分不相応なランチが
こちらです滝汗滝汗。。。ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン


上品な引き戸をカラカラと開けて
暖簾越しに、まず飛び込んで来たのは
朗らかな大将の気持ちのいい挨拶
懐の深い笑顔でした。お願いお願い

私は確信致しました。真顔

この敷居を跨いだ瞬間から
サービスは始まっていて
それは、K先生は勿論のこと
私にまで向けられているということ。滝汗

ひぇー。なんか恐縮。

店内はちょっと遅めの時間だったからか
お客さんは私達だけの貸切状態でした。

なので、ここは真顔
恥を忍んで写真撮影の許可を伺うと、

快くというよりもむしろ
全身全霊の

沢山撮ってあげて下さいねウインク

との、お気遣いの言葉をいただき
舌だけに留まらず、こうしてちゃんと
視覚的にも記憶に残すことができました。おねがい 

でも、K先生の手前、
恥ずかしい思いをさせては申し訳ないので、
貸切状態でなかったら
諦めるつもりではいましたよ。

築地移転問題などの時事話を挟みながら
大将の軽快な手捌きとは裏腹に
ゆっくりと丁寧に一貫ずつ置かれて行く
お寿司🍣はすべてキラキラしていて
大将に愛されて生まれたいう感じ。
本当に秀逸でした。キラキラキラキラ


まずは金目鯛。🐟
少し炙ってあり、柚子の皮と、
金沢から取り寄せた焼き塩がかかっていて
お醤油なしでいただけました。デレデレ
鼻に抜ける柚子と甘いお塩が爽やかでした。

お寿司や日本食のこの鼻腔に広がる
抜け感キラキラキラキラキラキラ
こそ、日本人の繊細な味覚の証し。
そう思うんですよね。

味を球体に例えると、角のないまん丸に
近づける鍛錬のひとつに丁寧に丁寧に
きめの細かいヤスリをかけてるみたいに
嗅覚って大切だなぁと。キラキラ


漬けの赤身
こちらもこのままで。
サッパリしてるけど芳醇でしっかり味。

と、このあたりから、
大将の饒舌トークに集中して
うっかり寿司ネタの記憶を飛ばしました笑い泣き

なので、
割愛の駆け足ダイジェストになります。

本当にすみませんえーん
あくまで私の主観的な感想になってますが
できる限り。。。頑張ります


いきなりわかりません!笑い泣き

此方にも柚子皮が散らしてあり
初夏に相応しい爽やかな逸品でした。

ガリもとても美味しくて、感動していると
わざわざ高知から取り寄せているそうです。
築地にはなんでもあるけど、このガリだけは
取り寄せないといけないのだとか。真顔


海老(どこ産の何海老かを完全に吹き飛びました)
プリプリの食感に加えて、噛めば噛むほど
甘さが湧き出てきて、飲み込むのが
惜しいほどでした。


コハダ
とても上品な酸味。
どの味覚も露骨には表面に出ていなくて
総合的に1つの味になっていました。ラブ

コハダによって、そのお寿司屋さんの
お仕事が測れると聞いたことがあるのですが
だとすると、このコハダは

この優しいお味が店の顔であり
一つの集大成と言えるのかもしれません。


茶碗蒸し
滑らか滑らか喉越し。
大好物の茶碗蒸しがお昼に食べられて
本当に幸せです(^ ^)

  
大トロ。 
NEEDLESS TO SAY!!


生いくら
醤油漬けではない生のイクラでした。
粒の一つ一つが弾けて消えて、弾けて消えて。
どこか儚さのある逸品でした。


帆立
これがホタテ??!!滝汗
というくらいのビッグサイズ。 
歯ごたえも普通のホタテよりも感じる。
そして
あまーーーーーーーい!!


イカ
 こちらも焼き塩でいただきました。
歯ざわりシットリ喉越しねっとり。
柔らかいのに程よく弾力もありました。


ヒラメ
コリコリしていて食感が楽しかったです。


厚焼き玉子
じっくり1時間半をかけて焼き上げられる
スイートポテトのようにきめ細やかな玉子。
味も少し甘さが強めでお菓子のよう。
繊細なお寿司の味の緩急を楽しんだところで
少し気分転換になりました。


この日の私のベストオブお寿司は鰻です。
口元に運ぶだけで、香ばしい鰻の香りが
まず、予感をもたらします。

そして、外はカリカリ。中はフワフワ。
シャリとすぐさま一体となり
本当に幸福を具現化した味でしたちゅー


シメの鉄火巻きと干瓢巻き

最後は干瓢巻き派の私。グラサン
完璧なエンドロールがまさに流れてます。笑

ここにたどり着くまでに熱いお茶を
三回も替えてくれた女将さんや、
はひふへほさしすせそになる
生粋の江戸っ子節の大将から伺う
興味深いお話。

立体的にどの角度からとっても
繊細できめ細やかなサービスでした。

本当にご馳走さまでした。

お店を出てすぐK先生にお礼を伝えると
先生はまた行きましょうねと笑って、
また仕事モードに戻っていました。

おかげで私も午後はバリバリバリと
仕事がはかどったのでした。デレデレ



実はK先生も普段のランチ予算は千円ですって。

なのに一週間分以上をこんな事務局ごときに
使わせてしまって本当に申し訳ないです笑い泣き


長文になってしまいました。
最後まで読んでいただいた方、
どうもありがとうございます😊

おわりぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅー