先週のこと。
妹がまたひとつ私の歳に近づきました。
学年はひとつ違いなのですが、一年と七ヶ月離れた私たちは、ほとんど二つ違いの、つかのまの年子で、妹がひとつ前に進み、私とひとつ違いになったかと思えば、もう夏休みには私がもう一つ前を歩く。
こんな追いかけっこを妹が生まれてから、もう少しで30回も繰り返すことになるわけですね。なんとなく感慨深い。
誕生日は母も誘って行き着けのフレンチでお祝いをして、カラオケで歌って踊って帰った後、また夜な夜な話したのに、話題のつきない。なんともハードボイルドワンダーランドな夜でした。(笑)
年子ともあって、彼女は親友のような存在です。
人間関係が下手な私に反して、交友の幅も広く、要領良く生きている彼女の言葉は時に厳しく、有難いものです。
彼女から垣間見る姉の理想像とはかけ離れた私の実態。(笑)
しかしながら、しかたのない姉を持ったものだと愛してくれる彼女の愛情深さ。
いつの間にか、先人切って背中を見せなければと気負っていた心が薄れ、フラットにいろいろな話をするようになっていました。
もう少し経てば、お互いもっともっと進む道、あるいは家族構成も変わり、別々の方をみて歩むのでしょうが、いつでも会えば懐かしさを帯びながら、本音を言い合える姉妹であり続けたい。そんなことを、ふと考えたのでした。