まだ失敗のない白紙と向き合うこの瞬間が、とても好きです。
この時だけは真剣に生きている気分になるので。
最近、ふとした瞬間に無意識に深呼吸していることに気づかされて、自分がイルカになったような気分になることがあります。
呼吸困難になったわけではないのだけど、時々流れているのは、周りの景色なのか、自分自身なのか、分からなくなったりして。
つい主語を探してしまいます。
どちらが正解なのかが重要なのではなく。
あ、そうだ。
イルカだなんておこがましい。
彼らは私よりも遥かに器用な高等生物なのでした。
だって彼らは超音波でコミュニケーションをとったり、障害物の位置を把握できたりするんだそうです。
人間でもそれくらい器用に空間把握できて、会話を紡げる方がいるなぁと思いつつ、勿論私はそんな能力を持ち合わせいるわけがなく。。
そう。バランス感覚のいい人って、自ら超音波を発して、反射する振動や周波数で予め障害物の場所を把握していて、それらを意図も簡単に避けることができて。。
わたしはお世辞にもバランス感覚が良いとは言えなくて、ぶつかってみないと障害物を避ける方法が分からないのです。
そういう進化を遂げなかった古代生物は、痛みがとても大切です。
壁にちゃんとぶつかって、たまには物理攻撃も悪くないなと思いたくて。
生傷が絶えない毎日ですが、それはそれなりにとても実感と実りある毎日で、やはり私の生き方のスタンスはそう簡単には変えられないのだと今改めて噛みしめました。