「勉強しない子は

裸になって人前で踊るような

仕事にしかつけない!」

 

 

 

「頑張らない子は

春を売るような仕事にしかつけない!」

 

 

 

例によって

偏った価値観の私の親の言葉

 

 

 

頑張らないと、

一生懸命勉強しないと

私は親に見捨てられる

 

 

 

そう思って生きてました

 

 

親に見捨てられると

ひとりでは生きていけないので、

そのような仕事をする人生しかないのだと

信じてました

 

 

 

モヤモヤしながらも、

必死で親に見限られないように

 

 

親の言う通り

親のレールに乗って生きてきました

 

 

「大学は国立か公立しかダメ!」

高学歴な人が沢山いるところに

自ら行かないと結婚相手が見つからない

 高学歴な人しか結婚してはいけない!

 

「あなたはいい大学に行きなさい!」

 

 

またまた、偏った価値感!

 

 

 

親の言う通り

いい大学に行かないといけない!

とモヤモヤしながら頑張るのですが、

悲しいかな

目標もなく

やりたいことも見つからず

ただ将来のパートナーを

探すためだけに行く大学

 

 

 

そんな私に成績が思い通り

国公立大にいけるほどの

成績になるはずもなく

何度も浪人をしたけど

結局どこの大学に行けなかった

 

 

 

親の言う通りのレールに

のれなかった私は

ダメな無価値な娘

そんな自分が好きになれなかった

 

 

 

だからせめてもの

親のいうレール

「高学歴な人と結婚しなさい!」

「医者の嫁になりなさい!」

 

 

 

その通り医者の嫁になりました

 

 

 

恋人を医学部に行くように勧め

その人と別れないよう必死で付き合い

 

 

 

本当にその人で幸せになれるのか

幸せなのか

考えもせずに

 

 

例によって

考える事を禁止されていたから

 

 

 

結婚して

育児して

 

そして今、更年期を迎えました。

 

 

 

ほんの少しまで

考えることが怖くて

心のモヤモヤの正体を

放置して

生きてきました

 

 

 

そして私は素晴らしい人生で

勝ち組だと

思い込んでいました

 

 

 

親に感謝して生きてきました

 

 

とても勘違いな私でした


自分の人生なのに

親の価値観で

親の喜ぶ人生を

親の勧めるレールに乗り

親のために


生きてました


自分の一度きりの人生なのにね


もう直ぐ54歳

まだまだ反抗期中です