映画「イントウ ・ザ ・ストーム」観てきました。
「ゴジラ」を観たときに予告編を観たんですよね、旅客機が吹き飛ばされて行くシーンに目が釘付けになりました。


冒頭で若い男女の乗った車が竜巻に呑まれる場面から始まります、リアルなシーンに期待が高まりました。
ですが前半は高校生の兄弟のビデオカメラを通した卒業式の朝からから物語は進んでいきます、このビデオカメラが(ブレア ウィッチ
プロジェクトやパラノーマル アクティビティ)の様なリアルな映像を演出するのを担っています、前半はグダグダで退屈です。
嵐や竜巻の自然現象は迫力ありますね、なかでも大粒の雹が降るシーンはどうやって撮ったのかな?と思いました。
登場人物の中には、お馬鹿な冒険野郎二人組が出て来ます「凄い映像を撮ってYouTubeに載せて!女にモテよう!」なんて言っています。
大嵐の中に次々と呑まれる家屋や人々や車!これは凄い映像です、先程のおバカ二人組も竜巻に呑まれてしまいます(笑)
大変な思いをしながらも頑張って生き残る人々!
嵐が去ってめちゃくちゃになった瓦礫の中、教頭の息子達と生き残った人たちへのインタビューやらなんやらで、「嗚呼!自然の中では人間の力はなんてちっぽけで無力かと思わせる教訓になった映画なのかな!」と思いきや‼︎
木に引っかかった男達が、そうです竜巻に呑まれ死んだと思っていたおバカ冒険野郎二人組「これでYouTubeに投稿出来る!」なんて言ってはしゃいで木から落下して「イテ!」でエンドロール!これはいけないでしょ!
最期でギャグにしてしまうのはどうかと思う。
アメリカでは年間サイクロンによって被害にあう人たちは大勢いますよね、それを笑い飛ばしている様なものですよ!
この映画は観終わって「なんだこりゃあ!九死に一生スペシャルか仰天ニュースか!」って感じのしょぼい印象になってしまいました。
あまりオススメはしません!
ではまた。
