いろんなことがあってKという初彼女ができたわけで

やっぱり初めての彼女だから大事に大事にしたよね。

 

毎日高校から駅までの道を自転車押して送ったり、

今まで友達と遊んでた時間も彼女との時間にしたし。

 

手をつなぐのもキスをするのも全部ゆっくりゆっくり、、、、

初のキスは友達が部屋に遊びに来てて、友達がうたた寝している隙にだったな。。。。。

性にも興味はあったけど三か月は手を出しちゃいけないとかうぶなこと言って

少し待たせてしまったな~~~懐かしい。

まあでもお互いそういうことに興味がある時期だから

一回してしまえばもうお猿さんのようにやってたなぁ

 

Kも興味があった子だったからか謎に

ゴッドフィンガーとかいうあだ名付けられてたな。

恥ずかしいんだか褒められてるんだかわからなくて複雑だったやつw

 

彼女はちょっと出しゃばりなところがあって目立ちたがり、

クラスの中心でありたい子だから色んなところで

マイナスな見られ方していたけど、間取り持ったり、、、

良くも悪くも「気が付けない子」

 

まあそんなこんなで2年以上付き合ってたのかな。

3年生の夏ごろ彼女の誕生日をお祝いしようしようと思って

なけなしのバイト代で買ったディズニーのオルゴールをポッケに忍ばせて

彼女のおうちに遊びに行ったんだよね。(Kはディズニーが大好き)

 

なんか様子がおかしいから「どうしたの?」って聞くと

「実は他に好きな人ができた。」

「その人とキスやセックスもしたいと思ってしまう。」

ってな感じで別れを切り出され死ぬほど悲しかったな。。。

 

「わかった」とは言ったもののやっぱりやりきれなくて。

帰り道原付走らせながら叫んだなぁ。。。。

帰ったら帰ったでオルゴールが切ない音しててさ~

泣けちゃうよね。

 

そんな俺を見た母親もいろいろ気づいたみたいで。

慰めてくれるのもなんか泣けちゃうよね。

(よくお互いの家行ったり来たりしてたから親も知ってる)

1か月はまともにご飯も食べなかったな。

担任の先生には顔が土の色してるとか言われたりw

 

んで振られて一週間もしないうちに同じ部活の共通の友達と

すげぇいちゃいちゃしているのを放課後見てしまってさ。

またこれがつらいのなんの。

どうやら俺を振る前からある程度関係は出来ていたみたいでさ。

二股チックな感じで振られちゃったのよね。

確かにそいつと会う日には見たことない服引っ張り出していってたもんね。

(初めての服を見せる相手が本命って女性あるある?)

 

ほんとに灰のように毎日過ごしてたな。

いい友達が必要以上にかまってくれて

それにこたえなきゃと空元気出して、家に帰って抜け殻になって。

謎に顔にカビが生えたりwwwww

睡眠も食事もろくに取らなかったから免疫不足だったみたい。

それだけ好きだったんだなぁ。

 

高校生の時の思い出だって。。。。

もう何年も前ですねぇ。

 

なんとなくで決めた男女共学の高校。

みんながまだ陰キャだとか陽キャだとか

そんなことを見定めるべく絶妙な距離感があった一年生の春

 

色々な学区から集まる新しい顔ぶれと交友関係を広げつつ

中学生のころから憧れていた軽音部に入りました。

ギターの楽しさにのめりこみ毎日練習してたなぁ。

 

そこで出会ったのがK。

少し明るめの栗色のボブで化粧は濃いめ。

高校生にしてはお胸も大きくかなり目立つ存在。

性格は明るく男女誰にも話しに行くそんな彼女。

 

やっぱり部活に入ってると固定メンバーができるもんで

Kを含めて5人くらいでいつも何かしてたなぁ。

そんなこんなで連絡先交換もしつつ楽しい日々を送ってたわけで。

 

ひょんなことからなぜか彼女の悩みを聞く日々がスタート。

(当時コム持ちが流行ってたよね。。。。。。月1,000円通話し放題のやつ)

 

毎日連絡を取り合ってれば好きにもなるんだよね。。。。

授業中ガラケーで隠れてメール送ってたのも懐かしい。

 

そんなのを続けてたらとうとう共通の友達に

「いつまでその距離感続けんの?」

としびれを切らされてしまいまして。

 

帰り道いつものメンバーで帰りながら

友達の気遣いで気が付けばKと二人きりで歩いている状況。。。。

言うしかねぇよなぁ。。。。。

と思いつつ気持ちを伝え無事カップル成立。

 

先の信号で待ってた友達に肘で小突かれながらこそっと

「どうだった?」なんて聞かれたり。

KはKで女の友達にこそっと聞かれていたり。

 

とっても青春だったなぁ。

そんなこんなで人生初の彼女ができたわけで。

 

そんな甘酸っぱい思い出をくれてありがとう。だね。

 

とある独身男性が女性不信になるまでの物語を

これまでの女性遍歴と共に紹介していこうと思います。

 

女性には、「男性はこう考えるんだな」という参考に

男性には、地雷回避方法としての参考。

 

共感してもらえたらうれしいなと思いながら

自分自身の備忘録として残していきます。

 

このブログはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。