リニア中間駅、建設費圧縮に全力 JR東海社長
JR東海の山田佳臣社長は24日の会見で、全額自社負担の方針を打ち出したリニア中央新幹線の中間駅建設費について「(先行開業する東京~名古屋間で必要な)3300億円を早く圧縮し、開業効果で打ち消す努力をする」と話した。
3300億円は大きな負担となるだけに、山田社長は「安全を確保しながら建設費を全般にわたって見直す」と述べ、駅の設備ではホームやエレベーター、トイレなどのコストを最低限に抑える方針。観光案内所など付帯設備の要望があった場合は、自治体側に負担を求めるとした。
中間駅は東京~大阪間の沿線6県に1駅ずつ設ける予定で、総額6千億円弱が見込まれていた。当初、JR東海は地元の全額負担を求めていたが、21日に一転、自社負担で建設する方針を示した。
3300億円は大きな負担となるだけに、山田社長は「安全を確保しながら建設費を全般にわたって見直す」と述べ、駅の設備ではホームやエレベーター、トイレなどのコストを最低限に抑える方針。観光案内所など付帯設備の要望があった場合は、自治体側に負担を求めるとした。
中間駅は東京~大阪間の沿線6県に1駅ずつ設ける予定で、総額6千億円弱が見込まれていた。当初、JR東海は地元の全額負担を求めていたが、21日に一転、自社負担で建設する方針を示した。