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九電、電力不足に追い打ち 相浦火発2号機が運転停止

 九州電力は26日、長崎県佐世保市の相浦(あいのうら)火力発電所2号機(出力50万キロワット)で、ボイラーからの蒸気漏れが確認されたため同日午後2時10分、運転を停止したと発表した。九電は全原発停止に伴う5%以上の節電要請に、70万キロワット級の火力発電所がトラブルで停止するケースも織り込んでおり、市民生活に直ちに影響はないという。

 九電によると、26日午前9時40分ごろ、点検中の協力会社社員が、2号機のボイラーの外壁から蒸気が漏れているのを発見した。高温高圧の蒸気が流れる金属製のボイラーチューブに何らかの損傷があったとみられる。九電では27日から点検・補修に入る。

 九電によると、相浦2号機が復帰しない場合の供給力は1449万キロワットで、気温が昨年並みに下がると、5・5%不足する。