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東北と神戸を「むすぶ」 6434本のろうそくともす 阪神大震災「追悼のつどい」兵庫・伊丹

 阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくをともす「追悼のつどい」が16日夕、兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で始まった。厳しい冷え込みの中、地震発生時刻の17日午前5時46分まで12時間絶やさず、犠牲者の冥福を祈り続ける。

 伊丹市内のボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」が震災翌年の平成8年から毎年開催。今年のテーマは「むすぶ」で、日本列島の東北と神戸を結ぶ大きなハートをろうそくの炎でデザインした。

 16日午後5時46分、参加者約400人が暗闇に揺らめくろうそくのともしびを囲み、じっと手を合わせて黙●(=示へんに寿の旧字体)(もくとう)した。震災3年後に生まれた伊丹市立北中学校2年の津留裕香(ひろか)さん(13)は「震災を忘れず、亡くなった人の分も一生懸命に生きたい」と話した。