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甘く、ビターな世界で成長したい 高橋愛 舞台「ラ・パティスリー」

 いつの時代も、スイーツは人をわくわくさせる。そんなスイーツをつくる職人たちの甘く、ちょっとビターな世界を描いた上田早夕里の小説「ラ・パティスリー」が舞台化される。新米パティシエ、夏織役の高橋愛(25)は、「帰りにケーキが食べたくなるような舞台にしたい」と甘い笑顔を見せる。

 物語は、フランス菓子店「ロワゾ・ドール」に、記憶をなくした男、恭也(井上正大)が訪ねてくるところから始まる。店のシェフ(酒井美紀)やスーシェフ(次席シェフ)の吉野(村井良大)らは、驚きながらも「この店のシェフだ」と話す恭也を受け入れる。

 井上は22歳、村井は23歳。高橋は、「2人とも大人っぽいので、まさか年下とは思いませんでした」と苦笑する。舞台では、共にスイーツ作りをするうち、恭也にひかれていく夏織が描かれるようだが…。

 「さまざまな失敗をしながら成長していく。そんな夏織の人生を演じられるのは私にとっても成長につながるはずです」