自動車春闘大手、定昇維持で合意
自動車大手各社の平成24年春闘で、焦点となっていた定期昇給(定昇)について、維持する方向でほぼまとまった。自動車総連の西原浩一郎会長が10日の会見で、「定昇は(大手の)すべてが取り切る」と、各社の交渉状況を説明した。
今春闘では、経団連の経営側指針で「定昇の延期・凍結」の可能性に言及。円高による収益の悪化などに苦しむ自動車や電機業界では、定昇の維持についてが、労使交渉の最大焦点となっていた。すでに、トヨタ自動車、日産自動車などが、定昇維持の方針を固め、各社もこの動きに追随した。
会社側からの集中回答日が14日に迫る中で、春闘は大詰めを迎えている。自動車では依然、労使で「水準の乖離が大きい一時金」(西原会長)が焦点になっている。
今春闘では、経団連の経営側指針で「定昇の延期・凍結」の可能性に言及。円高による収益の悪化などに苦しむ自動車や電機業界では、定昇の維持についてが、労使交渉の最大焦点となっていた。すでに、トヨタ自動車、日産自動車などが、定昇維持の方針を固め、各社もこの動きに追随した。
会社側からの集中回答日が14日に迫る中で、春闘は大詰めを迎えている。自動車では依然、労使で「水準の乖離が大きい一時金」(西原会長)が焦点になっている。