【サッカーACL】柏、鬱憤晴らしの完勝
本拠地初開催のACLは、もがいていた柏の鬱憤晴らしの舞台となった。昨年の同大会で準優勝し、韓国Kリーグも制した全北に5-1と完勝。ネルシーニョ監督は「チーム戦術も個々のパフォーマンスも非常によかった。正しい結果だ」と、内容の充実を伴う大会初白星を喜んだ。
「守備的に入ろう」(全北・李興実監督)と普段の4バックから3バックに変えた相手の奇策にも動じなかった。レアンドロの鋭いドリブル突破などで徐々にほころびを広げ、前半40分、直接FKから新加入の那須が頭で先制弾。硬さが完全にほぐれたところで、レアンドロがPKとループシュートで加点して勝負を決めると、試合終盤には得意のカウンターからさらに2点を追加した。
敵地での初戦はブリラム(タイ)に敗れ、J1も1分け1敗の苦しいスタート。だがJ2を制覇した2010年からの「継続」に自信を示すチームに“小細工”は必要なかった。「きょうの勝ちは柏のスタンダード。こういう試合を増やせば上位にいける」と田中。昨季のJ1王者が威厳を取り戻した。
「守備的に入ろう」(全北・李興実監督)と普段の4バックから3バックに変えた相手の奇策にも動じなかった。レアンドロの鋭いドリブル突破などで徐々にほころびを広げ、前半40分、直接FKから新加入の那須が頭で先制弾。硬さが完全にほぐれたところで、レアンドロがPKとループシュートで加点して勝負を決めると、試合終盤には得意のカウンターからさらに2点を追加した。
敵地での初戦はブリラム(タイ)に敗れ、J1も1分け1敗の苦しいスタート。だがJ2を制覇した2010年からの「継続」に自信を示すチームに“小細工”は必要なかった。「きょうの勝ちは柏のスタンダード。こういう試合を増やせば上位にいける」と田中。昨季のJ1王者が威厳を取り戻した。