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「また逢う日まで」の尾崎紀世彦さん死去

 ヒット曲「また逢う日まで」で知られる歌手の尾崎紀世彦(おざき・きよひこ)さんが5月31日、がんのため、東京都港区の病院で亡くなった。69歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は兄、彰彦(あきひこ)氏。

 神奈川県出身。グループサウンズのメンバーとして活躍後、昭和46年に阿久悠さん作詞、筒美京平さん作曲の「また逢う日まで」がミリオンセラーとなり、日本レコード大賞と日本歌謡大賞を受賞。NHK紅白歌合戦には3回出場した。

 太いもみあげがトレードマーク。豊かな声量とダイナミックな歌唱で「和製トム・ジョーンズ」の異名をとった。

 テレビの歌番組のほか、映画「釣りバカ日誌16」に出演するなど幅広く活躍。平成7年12月には交通事故で右手、右足骨折の大けがを負いながら、車いすに乗ってディナーショーを行い、話題となった。

 私生活では2度の離婚を経験。家族によると、昨年は体調を崩して入退院を繰り返していたという。