
あ、私がやなくて、ウェットがですよ。
朝からドライ(ウェット)に着替えて道具もセッティングしたものの、吹きそうにないもので。
その格好のまんま250ccバイクの後ろに乗っけてもらって、30分ほどのとこにある美味しい唐揚げを食べに出掛けた。
その先で発覚した、ウェットの負傷。
……おやおや、何やってんだか。
帰ってすぐに手直ししたのは言うまでもない。
まず縫い合わせて、ウェットの内側は縫い目の上から当て布をして、その当て布をさらに本体に縫い付ける。
ウェットの表側は、縫い合わせた上から接着剤で固める。
要は、濡れずに使えりゃいいんです。
でも、来シーズンはもう新調せなあかんやろうなあ。。。