久々に献血した。

献血カードをあらためて見ると、どうやら2年ぶりらしい。

その間、1回くらいは行ってた気がするんやけどなあ。

ま、自分の記憶よりはデータのほうが正確だ。

今回も無事に検査をパスして、成分献血ができた。

ああ、ありがたや。

比重が無事に足りてるといつも、献血をできる自分の体と、対応してくれるスタッフの人たちに、感謝の念がふつふつとわいてくる。

こうして提供した血小板は、いつどうやって誰に使われていくんだろう。

技術って、すごいやね。