caravanのアルバム、全制覇。(左と真ん中の2枚)
これはもう個人的にマストバイなので、特にコメントなし。
特筆すべきは、こっち向いて目立つビジュアルの1枚。(右)
今日タワレコで見て初めて知ったんだけども、ブラジルのギタリスト/シンガーであるトニーニョ・オルタ。
ジョアン・ジルベルトのような甘く鼻にかかる声と、透明で幻想的なギターがベストマッチ。
なかでも9曲目が“ヴェント(風)”というタイトルで、トニーニョ・オルタはギターをつまびきながらメロディーを口ずさんでるだけなんだけども、この曲を聴きながら海に行ったらもう日常に戻れなさそう。
名盤揃いです。