昼間、仮住まいの3階の窓から、母が外を見ていたら。

こぶたを連れた男の人が、散歩していたそうな。

いぬとはまったく違う歩き方で、とこ、とこ、と小さく歩いていたそうで。

コンビニの前に置いてある大きな人形の前で立ち止まって、飼い主はトン吉に、その人形についてなにか話しかけていたようです。





かわいいじゃないか!

ちなみに、ほんとの名前は知りません。