阪急百貨店のバレンタインチョコ会場に行ってみたらば。

けっこうな人数の男性が、相方の女性がお買い物し終えるのを入り口近くで待っていたり。

大洪水のごとき女性たちの波にもまれて、相方の女性と一緒にチョコを見ていたり。

はたまた、男性が売り子さんになってたり(!)。

なんでだろう?




売り子さんはともかく、女子の聖域と思っていたあの空間に、意外にも男性が多かったことに、カルチャーショック(?)を受けた私であった。

その私といえば、味見をするでもなく、いつの間にか隅っこの待ちぼうけ男性陣の中に紛れて、役割はもっぱら母の付き添い。

しかし、いらぬ世話かもしれんけれども、売り子の男性には心底同情したよ。

あと数日怒濤の中で大変だろうけど、気になるあの子から本命もらってね!





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