笑いをチャージした。

新世界の通天閣劇場TENGEKIで、漫才コンビ浮世亭三吾美ゆるをはじめ、松竹の芸人さんたちに、笑わせてもらった。

笑いというアンプルが、心に沁みた。

じっと我慢するしかないときは、笑うしかない。

笑うには、体があればほかに何も道具はいらない。

それに、笑えばなんだか、ものごとがほんの少しだけでも小さく感じられる。

ありがとう。