若い子が自殺したというニュースを目にする。

悲しいです。

我が子がそのようなことになれば、どんなに辛く、苦しいか。

 

私も自殺を考えた時期がありました。

大学時代。

 

私の大学時代は2000年前後。アメリカの同時多発テロなどがあった時代です。

 

そのころ、自殺を考え、自殺方法を少しは試しました。

薬物を多量に摂取したり、高速道路でハンドルを切ったり…

でも、死なずに今、生きています。

 

当時、「自殺マニュアル」という本が流行ったり、宮台真司氏の著作や村上春樹氏の小説などを読んだりしており、なんともいえない苦しさを味わっておりました。

 

今となっては、いわゆるモラトリアムであったと。何も自信はなく、社会に出ていく技能も知識も大学時代に涵養できていなかったと。そのための自暴自棄であったのかと。

振り返ることができます。

 

でも、何となくこの時期を乗り越えられた自分なので、今がありますが、突っ走れば乗り越えずに、真っ逆さまに自殺に至ることはあるのだろうと、今の若者を心配しております。

 

伝えられることは

「今、しんどいと思うやろうけど、図太く生きればいい」

「生きていれば、嫌なことはあるけども、良いことも沢山ある。」

「人間は忘れることのできる生き物。辛いことは忘れよう」

「やりたいこと。楽しめることを見つけてみる。没頭してみる」