いや~頑張った~
凱旋門賞4着、素晴らしい!
この後は無事に帰国してくれることを願うばかり。
お疲れさま、スルーSS、ルメールjk、スタッフの皆さん。
いや~頑張った~
凱旋門賞4着、素晴らしい!
この後は無事に帰国してくれることを願うばかり。
お疲れさま、スルーSS、ルメールjk、スタッフの皆さん。
悔しい。
惜しい。
もちろん2着という結果は素晴らしい。
でも、でも。。。
池添jkも天を仰いで悔やんでいたようだが、同じ気持ちだ。
残り9か月の現役生活。
あと3,4戦といったところか。
個人的には、愛チャンピオンS → 凱旋門賞 → 有馬記念 → 大阪杯 というG1ローテをお願いしたい。
来年の大阪杯、たぶん3月31日開催だと思うので、出走大丈夫だよね?
クラブルールに詳しい人、教えて!
いよいよ一週間後にせまった宝塚記念。
我が厩舎のエース、スルーSSが出走。
鞍上に池添jkを迎えた。
この馬と相性のいい外国人jk以外では最高の人選!
スルーSSが父の走りを彷彿とさせることはブログで触れてきていた。
その父をG1勝利(宝塚記念・有馬記念)へと導いた手腕を発揮してほしい。
今回は出走馬決定順17番目であること。
過去の阪神2戦では凡走していること。
牝馬限定G3を勝ったばかりの馬であるという評価。
などなどマイナス要素が多くあげられていますが、それを見返してほしいところだ。
当日はもちろん現地応援。
事前の指定席も購入済み。
あとは無事に当日を迎え、願わくは先頭でゴール板を駆け抜けてくれ!!!
やりました~、連勝での重賞初制覇~!!!!
ようやく本格化しましたね。
中山では父を彷彿とさせる3~4コーナーから直線の走り。
今回も同様の走りで「結構、楽勝でした」とルメールjk!
スタッフの皆さん、スルーSS、本当におめでとう&ありがとう!
個人的な願望は有馬記念出走そして優勝。
ま、それよりもあと1年の現役生活を無事に過ごしてほしい。
☆さて、ここからは現地観戦した感想を。
過去2回(秋華賞、日本海S)に比べ、パドックでの様子が格段に成長していた
秋華賞・・・頭を下げトボトボ歩く。覇気があまり感じられなかった。
日本海S・・・ちょっと太いかな。のっそりしている様子も。
◎中山牝馬S・・・歩幅が広い。ガツガツと脚を地面に打ちつけるような力強さ。
私が受けた印象は以上のようなもの。
肉体的にも精神的にも成長していた様子を伺えたパドックで勝利を半分確信。
ゲート付近に移動し、輪乗りを観察。落ち着いている。
スタートは普通だが、ちょっと後ろかな、と思った。
3~4コーナーの走りをビジョンで確認。
外から馬なりで捲ってきた様子を見て、8割勝利を確信。
目の前を駆けていった残り150mあたりではすでに歓喜。
感動で涙腺崩壊。
愛馬初の重賞制覇を現地で観戦できて幸せです。
「確信・・・固く信じて疑わないこと」なので、半分とか8割とかは確信と言わないのかw