松田久子は、福祉・介護の職場で33年働いてきました。

ベテランのケアーマネージャーとして誇りをもって仕事をして参りました。

現在の介護保険制度では必要な介護サービスが受けられなくなる。

また、介護で働く職員の条件が厳しく(多職種より毎月10万円程度低い)慢性的な人手不足があります。

このままでは、いけないと危機を感じます。枚方市の公的責任で独自施策が必要と考えています。

 

介護の現場を知り、利用者の想いを市政に活かせるのは私松田久子だと決意しました。

 

 

私 松田久子を、議会の介護、福祉の一議席に押し上げてください。

 

 

「枚方市議会に、福祉・介護の一議席を!」