福祉・介護を考える集いを開催

松田久子

 12月9日「認知症の人と家族の会」の大阪府支部代表の木寺喜義さんをお迎えして「福祉・介護を考える集い」を開催しました。多くの方が参加されていました。

 オープニングは「親子エイサー」の沖縄舞踊があり、明るい雰囲気で始まりました。 


集会を通して、介護される人、介護する人、そして介護職員の切実な声や思いを、枚方で33年間福祉・介護現場で働いてきた経験を生かして、市政に反映させ、市政を変えていく思いが更に強くなりました。