枚方市のみなさん、“松田久子”です。
今日は、東京都日野市の市会議員・あるが精一さんが、応援にはるばると駆けつけてくれました。
そして、議会がチェック機能を果たしていない現状を変えていくために、介護現場を知る市民派議員の出番の必要性の意義を、力強く訴えてくれました。
「福祉・介護の経験33年…議員報酬半減、政務活動費ゼロ…節約したお金を介護・福祉に！」と候補者カーから訴えていると、手を振って応えてくださる方がおられ、本当にありがたく感じております。
それは私の政策が、枚方市民にとって必要なものだという共感が、大きく広がっているということだからです。
宣伝の中では、私が関わってきた元利用者の方々や、ヘルパーの方々との思わぬ出会い、私の方が毎日、励ましをいただいています。
候補者カーで走っていると、支援者の方が玄関へ出て迎えてくださることもあります。
また、初めて出会った高齢者の方から、「議員になって、コミュニティバスを充実して欲しい」と直接の訴えもいただきました。
これらの私への期待を、ぜひ４月26日には形にしていけたら…と願っております。
（ 町楠葉１丁目22番23号 ● ☎ 072-850-2600 ）
そして、一言でもお声かけしていただけたら、本当にありがたいです。
枚方市議会では新人の“松田久子”ですが、福祉・介護の道では33年の“大ベテラン”です。
22日は、ＪＲ「津田」駅からスタートです。
“松田久子”は、元気にガンバリます！
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