かつては解体場が2つに分かれていましたが、解体の効率化により現在は1つになりました。
銅色の部屋は、主電動機留置場(2つ目)です。
しかし、エンターテイナー関連の建設が終了したときに、金色の部屋と統合され、廃止されました。
上写真と同様です。
銀色の部屋は解体場です。
現在は、主電動機の留置が廃止されたため、金色に変えられました。
上写真は全盛期の留置場です。
解体している場面です。
金色の部屋は、本留置場です。
しかし、留置場の廃止により無くなりましたが、銀色の部屋が金色に塗り替えられて復活しました。
しかし、テレビ主体になったのでリニューアルには要らなくなり、高祖5000系が製造されたときに撤去されました。
以上です。












