茅ヶ崎城址
茅ヶ崎城址に行ってきました。
ここは横浜市都筑区とうところでセンター南という駅から
平成20年に公園化されたということで、説明や案内がしっかりしています。
説明を読むと
茅ヶ崎城は14世紀末~15世紀前半に築城されたと推定され、
15世紀後半に最も大きな構えとなります。
16世紀中ごろには二重土塁とその間に空掘が設けられました(この築城方法は、
後北条氏独特のものとされる)。
築城には、それぞれの時期に相模・南武蔵を支配した上杉氏(室町時代)や
後北条氏(戦国時代)が関与したと推定されます。
とあります。 また、別の説明では
江戸時代後期に編集された「新編武蔵風土記稿」では、
平安時代末期の摂津守頼盛の子、多田太郎が城主と伝え、
多田山城守塁跡とも呼ばれていました。
となっています。 とりあえず土地的にも後北条氏に関係のある場所かなと・・
公園化しているので、道は舗装されています。
虎口です。 これは北側の虎口です。
このように各所で説明があります。
各場所の説明だけではなく、生活などの説明もあったりします。
西郭です。
途中土塁であることの案内もありました。
公園入口とは反対側で西郭から東郭に向かう外周で
周りには竹林があります。
東郭に上ったところです。
東郭から土橋を挟んで中郭をみます。
東郭が一番高く、最終的に篭城する場合に
中郭です。
中郭から北郭を見下ろします。
ここは公園の入口にもなっていて公衆トイレが
設置されているのですが、ここでビックリしたのが、
公園のトイレがきれいだった事です。
公衆トイレでトイレットペーパーの先が三角に折られている
トイレの前には当時の井戸跡があります。
かなり水量の多い井戸だったらしく、篭城にも
こまらなそうな説明が書いてありました。
城跡は大規模ではないですが、程度がいいと感じたことと
公園化が環境を壊さず適度に(上手に?)出来ているのではないかと思いました。
案内も丁寧で、これが規模的に足りない部分を補っていて、
私のような素人にはそれなりの見応えを提供してくれているような
気がします。 ちょっと城跡に興味を持ち始めた人などにはお勧め
なのではないでしょうか?
見応え度:★★★☆☆












